雌阿寒岳に登りました

2028年8月5日(火)

雌阿寒温泉登山口12:00 ― 雌阿寒岳頂上14:57 ー 雌阿寒温泉登山口 17:04

参加者 Y口(L) S木 U田 O川(記)

8月5日、東京は猛暑日、釧路空港は小雨が降って気温は、22度思わず涼しと言葉が出ました。

登山口に着いた時は、快晴になっていました。登山口には、無料の駐車場があり平日の為か、ガラガラでした。

登山届をボックスに入れるのでなく、名簿形式の紙がボックスに入っており、それに記入するのです。

登りはじめの樹林帯は、蒸し暑く汗をビッショリかいてしまいました。森林限界を過ぎ5合目からは絶景の連続です。

途中岩の上にランプの様な、小さな灯台の様なものが設置されていました。下の状況を監視しているのかもしれません?

9合目を過ぎると火口と赤沼を見ることができます。頂上からの眺めは、大きな阿寒湖や周りの山々が見え、素晴しい景色でした。

 

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