鶏頂山に釈迦ヶ岳 ー日光白根山東稜はお預けの巻きー
【日程&コース】2026年1月17.18日
1日目 9:55歌ケ浜第1駐車場ー11:30半月峠手前標高1500m地点13:10ー14:30歌ケ浜第1駐車場
2日目 7:12鶏頂山西口登山口ー9:15鶏頂山9:46ー10:49釈迦ヶ岳11:10ー13:07鶏頂山西口登山口
【メンバー】Y崎(L)、O田、A原、たま、S子
日光白根山は丸山スキー場の方から入ると、山頂が漢字の山に見えて可愛いですよね!

私はまだこのルートでしか日光白根山に登った事はありません。
今回は岩沢企画。反対の湯本の方から、前白根を越え避難小屋泊、翌朝から東稜に取り付き、雪と岩のミックスをロープを出しながら山頂を目指す予定です。(でした)
当日は張り切って5名で1台の車に乗り込み、楽しくおしゃべりしながら日光に向かいました。途中「今日明日、風が強そうだけどね」と言ってみると「うん、そうなんだよね」リーダー以外の全員が頷き、車内で天気をチェックしなおしますが、やっぱり爆風予報。今回に限って好天と信じて風のチェックを怠ったリーダーは「お前ら強風って知ってて、なんで今まで黙ってたんだー」と怒り狂ってましたが、、、。湯本の駐車場まで来てはみたものの、しゃーない予定を変更しますか😮💨😮💨とUターン。
せっかくロープやハーネスを持参したので、社山に入って雪のアルパイン練習だあ‼️(山行部にはきちんと届けました)

駐車場で男体山をバックにパチリ

ところが日光は雪があまり降っておらず、山肌は岩と雪のまだら模様。半月峠の手前まで登りましたが、この先進んでも雪は増えそうにありません。

吹き溜まりでスノーボラードやピッケルで支点の取ろうとしますが、雪が浅くて中々思うように練習にはなりません。

それでも鬼教官は新人に技を教えるべく、熱心にロープワーク指導。
「寒いし早く温まろー」早々に練習を切り上げ、気持ちは宴会モード。避難小屋泊の予定で、シュラフや食べ物,飲み物を準備していたので、何処かキャンプ場のテントにでも泊まろうと、途中予約していた日光だいや川公園オートキャンプ場に到着。

管理棟には売店もシャワー室もあり、とっても綺麗😍地上でわざわざ狭いテントに寝なくても、、、とここはケチらずコテージにランクアップ。

これで荷物は広げられるし、身体もゆっくり伸ばせます😊しかも暖房付き、IH付き、お布団付きで大感激。

買い物班が肉や酒を買い足し、大宴会。新人たまちゃんを交えて、山や会について熱く語り合ったのでした。
翌朝はO田っちの提案で高原山を目指します。高原山とは那須野原西端の山塊の総称で、まずそのうちの盟主鶏頂山へ。朝は冷え込みが強く、寝不足で身体は重い。


若干1名二日酔いと車酔いで青ざめています。
鶏頂山西口登山口から鳥居をくぐりカラマツ林を抜けます。どこからか微かに音楽が聞こえる、、、隣接するスキー場から流れてきます。

なだらかな坂道で、雪も沢山‼️のんびりお散歩気分で歩きます。

景色もご覧の通り‼️
弁天沼を越え、分岐を右に入ると次第に急登に。それでも程なく登ると視界が開け、出発して2時間で鶏頂山山頂に着きました。

山頂には立派な鶏頂山神社が建っており、社の奥は眺望も良し。

二日酔いの誰かさんもようやく酒が抜けてきた模様。次は目の前の釈迦ヶ岳を目指しましょうか。

鶏頂山から釈迦ヶ岳までは、一旦登ってきた尾根を分岐まで戻り、その後は尾根筋を山頂目指します。

コルで雪にダイブ

釈迦ヶ岳の山頂には立派な鳥居とお釈迦様がいらっしゃり、360度のパノラマが楽しめました。

さっきまで居た鶏頂山。霧氷もとても綺麗でした。
しばらく山頂を楽しみ下山。雪山スペシャリストのAちゃん「この山は雪山初心者🔰にもお勧めだねー」確かに危険な箇所もなく、手頃な時間で山頂まで辿り着き、眺望も楽しめます。疲れ具合や時間によって、2座踏んでも1座でも良し。春や夏もお花を楽しめる素敵なお山のようですが、皆さま是非雪の季節にも訪れてみてください。
帰路はお蕎麦で身体を温めます。


そば茶屋はすみさん。盛り付けも綺麗で美味しかった‼️お勧めです。

今回は厳しい雪山アルパインの予定が、のんびり雪山ハイキングとなりましたが、仲間と山に入ればどこでも楽しい☺️と感じました。鶏頂山も釈迦ヶ岳も素敵なお山でした。次回来る時は、雪山を初めたばかりの会の仲間と一緒に来れればな😊と思います。
急遽の変更でしたが、高原山を提案してくれたO田っちに感謝です。そして毎度の事ながら、計画から車出し、運転と岩沢を引っ張ってくださるY崎リーダー、ありがとうございました。


