スノーシューで霧ヶ峰♪

【行程】

1月30日(金)9:00松戸ー12:00草笛(そば屋)ー権現の湯ー姫木平宿泊

1月31日(日)8:00姫木平ー分水嶺トレイル稜線分岐ー13:00霧ヶ峰(車山)ー13:38車山乗越ー15:20姫木平

2月1日(月)10:30姫木平ー17:00松戸

【メンバー】L:O田、SL:S井、I谷、N田、Y田(記)

 

スノーシューの出番です!

この1月まで3年ほど山の会を離れていたY田。

時々はひとりで、あるいは語学友達と山に登ったりもしていたものの、

「スノーシューでのんびり歩きながらフォトハイクしたら楽しそう」と思ってネットで購入したスノーシューは、1回使ったきり、ほぼしまわれっぱなしだった。

そこに、1月の山の会復帰のタイミングでI谷さんから声をかけていただき、
これ幸いと飛びついた。

 

1月31日、快晴の朝。

雪山は、ゲイターだの、オーバー手袋だの、
装備を間違いなく身につけるだけでも大変です。
特に、足は厚手のインナー、冬用登山ズボン、オーバーズボンと、
ただでさえ着ぶくれしてパッツンパッツンの状態なのに、
前かがみになり、ゲイター、雪靴、スノーシューなど足元の装着作業。

く、くるしい…!
スノーシュー、なんだか曲がってるけど、もうこれが限界です!

I谷「この前、スノーシューのかかとのところを上げたまま下っちゃって超怖かったの~」
Y田「ん?なんですか、それ…?」

なんとY田は、スノーシューのヒールリフターのなんたるかをさっぱりわかっていなかった。
何に使うものなのかどころか、そんなものがついてることすら気づいていなかった。
ヒールリフターとは、スノーシューで斜面を登るときにかかとを持ち上げる装置で、これをたてておくと登りがちょっと楽になる。
山をひとりでやっていると、こういうことはしばしば起こりがち(・・ん?そんなことはない?)。

そして、雪原を歩いている途中、
私の真後ろを歩いていたO田さんから、曲がったスノーシューのつけなおしを命じられる。
多分、見てて我慢できなかったんだろう。
氷点下の気温の中、ほぼ新品のスノーシューのゴムバンドは硬く、
どうにもできないY田を見かねて、
O田さん、S井さんが手伝ってくれてやってくれて、つけなおし完了。

人生の大先輩なのに・・ホント、すみません・・恐縮です。

 

この日、雪は姫木平の宿泊地周辺からしっかりありました。

一見、しまって見える雪でも体重を乗せると表面が割れてズボッと沈むので、
ここはスノーシューの本領発揮!

とは言え、パウダースノーをかき分けながら進まなくてはならない先頭は、
かなり体力を使います。

車山の山頂からは、蓼科山、八ヶ岳、南アルプス、富士山、北アルプスまで全部見えました。
その後、時々転んで雪に埋まりながら、宿泊地まで無事下山しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

O田さん別邸にて

今回の宿泊は、O田さん別邸にてお世話になりました。

別邸には、2週間前にこちらに宿泊した会の方々が持ってこられたものが保管されていて、W田ママさん手作りの黒豆や漬物、果実酒のほか、日本酒「出羽桜」などを私たちも楽しみました。

初日の夜は関西風水炊き、2日目の夜は、敢えて豚小間を刻んで作ったS井さんのこだわりぎょうざ(N田さん、Y田も包みました!)、
そして、3日目の朝は、O田さんのアヒージョに、S井さんのサラダ&フルーツのプレート、I谷さんの焼きそば、白菜とウィンナーのスープなどが並び、
まるでおしゃれなペンションにでも泊まりに来たかのような様相に。。

 

75個の餃子を二回にわけて焼く。
並べるだけでも壮観です。

 

 

 

 

 

3日目の朝ごはん
なんちゅう豪華さ!

 

 

 

驚いたのは、1日目の夜の寒さで、水道管の中にたまっていた水が凍り、膨張して、水道管が破裂したこと。

金属の水道管を破裂させてしまうほどの寒さと水の力。
O田さんにとっては災難でしかないでしょうけど、普段は忘れがちな自然の力のすごさ、そして、人間はそれらを受け入れた上で対応していくしかないことを、改めて感じさせられました。

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