ミツマタ撮影のついでに根本山

【日程&行先】2026年3月21日(土) 根本山(群馬県)&ミツマタの屋敷山
【メンバー】Y田A(L・記)、W辺A子(SL)、W辺M、M田、K村

セツブンソウ、フクジュソウなど早春の花が次々に咲くこの時期、
花好き、カメラ好きの登山者は結構いそがしい。
なぜなら自分の都合ではなく、その年によっても微妙にかわる花の時期の方に、
自分を合わせて行動しなくてはならないからだ。
そして、完全にそれができた人こそが、
はかなく短い命の花を堪能し、納得のいく一枚を手にできる。

…ということで、今回は、縦走分科会写真同好会のメンバーが、
ミツマタの群生地・屋敷山で撮影をするついでに、
そばにある根本山にも運動がてらちょっとのぼってみるという山行だ。

この日登るのは根本山の中尾根コース。
登山口にある不死熊橋(この名前からして熊が出るのは確実・・あちこちにクマよけの鳴り物が設置してある)から緩やかな傾斜の林道を登っていくと、木の根っこ多めの登山道が始まる。

この時期の根本山中尾根コースは
こざっぱりとした枯れ木の山。
鎖場だらけでスリリングな沢コースとは違い、
登って特に何があるというわけでもないのだが、
筋力維持のためのトレーニングの山としては
ぴったりである。

 

 

 

圧巻の屋敷山

昼過ぎに根本山を無事下山した後、5人はミツマタの群生地のある屋敷山へ。
ミツマタの群生地は圧巻!のひとこと。
この日のミツマタはまだ開ききっておらず、開花は全体の1~2割、
ピークまではまだ1週間から10日ほどかかる状態だったものの、
ふっくらした白いつぼみにちょっとだけ黄色い花が開きかけているミツマタもかわいい。
なんといってもこれほどのボリュームのミツマタを見るなかなか機会はなく、
波うつ風景はまるでミツマタの「海」。

ばっちりピークとはいかなかったものの、これはこれで満足です!

 

それにしても春はこうした楽しみの反面、過酷な面もある。
Y田とM田は花粉症のため、帰りの車でコンビニによってはティッシュを調達し、
ずっと鼻をかんでいた。
来週はいよいよ真打の桜、そのあともチューリップ、フジ、ヤシオツツジ・・と次々と花が咲くので
カメラを持って出かけずにはおれないのだが、鼻の方は本当にツラいので悩ましいところだ。

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