伊豆・三階滝沢 沢登りデビュー(2026/4/11 日帰り)

2026年4月11日(日帰り)

■ 参加者
Y崎さん、I原さん、Tま(記事作成)

■ 天気・コンディション
快晴。
前日の雨の影響か、水位はやや高め?。

■ ルート
三階滝沢~中ノ沢

◆ 冬山アルパイン中止からの転進
当初計画は冬山バリエーションだったが、強風予報により中止。
代わりに、急きょ伊豆の三階滝沢での沢登りへ転進することになった。
私にとっては初めての沢登り。装備は事前調査で揃えたものの、勝手がわからず不安と期待が入り混じる。

◆ 取りつきへ向かう車中で学ぶ“沢のいろは”
移動中、Y崎さんとI原さんから沢登りの基本や注意点を教わる。
和やかな雰囲気の中にも、時折出てくる“危ない話”が緊張感を生む。
取りつきに着く頃には、気持ちはすっかり引き締まっていた。

◆ 三階滝沢へ――まずは沢を下るところから
三階滝沢のルートは、最初に沢を下るところから始まる。
これまで経験してきたバリエーションルートよりも、明らかに人の気配が少ない。
明瞭でない道を選びながら慎重に下降していく。
静加重歩行ができないと落ちそうな場面もあり、集中力が試される。

◆ 下りきった先に待っていた“沢登りの楽しさ”
下降を終えると、いよいよ登りが始まる。
足場は水の中。足探り(時に手探り)で進み、滝の水を浴びながら登る。
水圧で足が岩に押しつけられ、クライミングとは違う感覚で足が決まる。
自然の濃さを全身で感じられ、思わず笑みがこぼれるほど楽しい。

休憩は小休止を2回。
下界は27度まで上がった日だったが、濡れた状態で止まると意外と寒い。
それでも、沢の空気は心地よかった。

◆ 核心・テーブル岩
この日の核心はテーブル岩。
リードはY崎さんが担当。中間支点は取れない。
I原さんも体を押し上げサポート、這い上がるように突破した。
フォローは比較的容易で、リードの大変さを改めて実感する。

ふと見上げると、なめとこの上に桜が咲き、花びらが水面に舞っていた。
沢の流れと桜が重なる景色は、春ならではの美しさだった。

全体としては大きなトラブルもなく、スムーズな遡行だった。

◆ 脱渓とルートファインディング
脱渓点では明確なふみ跡は見当たらなかったが、ルートファインディングで無事に道路へ。
この日、入渓していたのはおそらく我々1パーティーのみ。
一般登山やクライミングとは違い、沢は静けさを独り占めできるのが魅力だと感じた。

■ サポートへの感謝
・沢登りデビューを無事に完遂、・実際にやってみて初めてわかることが多く学びの多い一日だった

・リーダー・サブリーダーのサポートのおかげで、安心してデビューできた。
運転、写真撮影、装備の貸し出し、細かな気配りに感謝したい。

伊豆・三階滝沢 沢登りデビュー(2026/4/11 日帰り)” に対して1件のコメントがあります。

  1. satoshi より:

    Tまちゃん沢デビューおめでとう‼️
    これから沢山、沢登りに行きましょうね❤️

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