✨上徳間黄金街道✨✨

【日程】2026年3月27日(金)

【メンバー】K地(L)、S木ひ(SL)、S木知、R(記)

【行程】 ⚠️現時点では日帰り可能な唯一のルートです。町営バスは平日のみ運行⚠️

松戸6:06→東京6:34→東京6:57(こだま803号)→7:50三島8:00→8:06沼津8:08→8:28富士8:44(ふじかわ1号)→9:25内船9:38(町営バス)→10:12鯨野入口10:15ー林道分岐(東海道自然歩道へ)10:35ー林道合流ー上徳間峠10:50ーミツマタ群生地11:25(昼食)12:00ー上徳間峠12:30ー鯨野入口13:30ー鯨野入口13:32(バス)→富小前14:06→15:00井出駅15:31→16:21富士16:40→17:20熱海17:31→19:13上野19:22→松戸19:43

行き🚃 乗車券: 松戸ー内船 新幹線: 東京=三島 特急券: 富士=内船

 

今回の山行で一番の難関は、やはり交通でした。これほど何度も乗り換えて目的地にたどり着くルートは、自分ではとても思いつきません。

行き先は山梨県にもかかわらず、静岡県の沼津駅や富士駅を経由し、内船駅(JR東海・身延線)へ向かうという、少し不思議なルートでした。

この日帰りルートを見つけてくださったK地リーダーには、頭が下がります。

JR身延線(富士駅~甲府駅)には全39駅ありますが、そのうち約30駅が無人駅です😮

降車ボタンもなく、運転手さんと地元の方々が親しげに会話されている様子が印象的でした。

ルートを確認しながら進む、勉強熱心で安全意識の高いK地リーダー

上徳間峠を過ぎた先に広がるミツマタは、まさに「圧巻」のひと言です。

ミツマタは沈丁花の仲間で、春の森にふんわりと漂うような、甘く心地よい香りを放ちます

ふんわりとしたミツマタは、小さな黄色の花が集まり、私たち4人も小さな花の集まりのようです。

斜面いっぱいに広がるミツマタ。そのスケールは別格です❕

ミツマタのピークはやや過ぎていたものの、その代わりに、至るところで満開の桜を楽しむことができました。

深い緑の中で咲く桜はひときわ美しく、都市の桜のように剪定されることもなく、自然のままに咲く姿から、その生命力を強く感じさせてくれました。

南部町役場前では桜が満開を迎えています

ミツマタと花桃

レンギョウと花桃

道端に咲くアケビでさえ、たくましく、そして可憐です。

ミツマタと桜

帰りは別のバスで井出駅まで向かう予定でしたが、「向こうの運転手に伝えておくので待っていますよ」と、先ほどの運転手さんが声をかけてくださいました。その心遣いに、本当に感動しました。

このあたりにはタクシーも見当たらず、きっと私たちのことを心配してくださったのだと思います。

これこそが里山のいちばんの魅力だと感じました。静かで美しい風景だけでなく、人のあたたかさにも触れることができました。

100円バスは、いつか里山とともに姿を消してしまうのかもしれません😢

山梨県内で最も古い道の駅「道の駅とみざわ」には、高さ14メートルのタケノコのモニュメントがそびえ立っています。 タケノコは南部町の名産です。

 

道の駅から井出駅へ向かう途中。 中部横断自動車道(E52)は、新東名高速道路の一部。 静岡から小諸までの予定らしい―地図がなかなか頭に入ってきません😅

調べてみると、静岡〜甲府間と小諸側(佐久小諸JCT〜八千穂)はすでに開通していますが、 甲府〜小諸間(長坂〜八千穂 約40km)は未開通で、最後の区間として残っています。 これは、八ヶ岳周辺の山岳地帯を通るため、工事の難易度が高いことが背景にあるようです。

最後に、今回の山行を企画し、この場所へ連れてきてくださったK地リーダーに、心より感謝申し上げます。
心に残る素晴らしい思い出となりました。

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