日本百低山にも選定されている古賀志山【岩稜帯コースはすごかったぜ】
【日程】【行程】 2026年5月24日(日)
松戸6:00【車3台】⇒古賀志山南口駐車場8:15⇒スタート8:43⇒赤岩山登山口9:04⇒馬頭岩9:35
天狗岩9:41⇒赤岩山9:55⇒中岩12:37⇒御獄山13:38⇒古賀志山14:14⇒御獄山14:39⇒南登山道入り口15:53
⇒古賀志山南駐車場15:59⇒松戸
【メンバー】
L:O田さん SL:S藤慎さん SL:Y崎高さん SL:A原さん N村純さん H井裕さん A元隆さん Y木千さん Mみさん
T晴さん H川【記】
古賀志山は、宇都宮市の北西郊外にある標高583mの低山です。最も古い「古賀志山」(583m)、「御岳」(546m)、赤岩岳(535m)が一体の山塊に見えるため、これらをまとめて「古賀志山」と呼ぶこともあるそうです。
低山ではありますが、日光の入口に位置し、その独立した見事な姿に、北関東屈指の名山とも言われています。
複数の登山道があり、初心者や家族連れも楽しめる「森林公園側」のコースもありますが、今回は、岩稜帯歩きの訓練ということで、南登山駐車場より、破線ルートを行きました。岩沢グループのみなさんが企画・準備をしていただき貴重な体験をさせていただきました。

まずは、駐車場で記念撮影。

スリングで、簡易チェストハーネスの作り方を学習。120または150センチのスリングでチェストハーネスを作る。60センチのスリングにカラビナを付けてランヤードを2組作る。




見晴らしの良い、草原に出ました。ゴルフ場?パラグライダーの着陸するところだそうです。
空を飛ぶ景色は、どんなふうでしょう・・・。登山口の神社の鳥居に到着です。

天狗岩に到着です。下の方から、ずっと続いているレール。これは何でしょう。多分、パラグライダーの何かを下から運び上げるための、産業用モノレールでしょうと。なるほど、このあたりから、飛び立つようです。
いよいよ、ここから岩稜帯のスタートです。



鎖は、付いていますが、上から、ロープをおろしてもらって、チェストハーネスに付いているカラビナを引っ掛けて、万一滑り落ちても途中で止まるように安全を確保してもらいました。

御獄山(おんたけさん)に到着。標高560m。江戸時代後期、木曽御嶽山から勧請して御岳神社の祠がたてられたそうです。

こんな岩場を通って、こんな岩場を降りて、古賀志山頂上に到着です。ここでも、スリングを使って、ハーネスの作り方を勉強しました。うーん、復習しないと・・・・。

古賀志山頂上に到着です。


マルヤマ堂跡。自然にできた神秘的な洞窟の入口に石碑が建てられている。木曽御嶽山のピークの一つ「マルヤマ天」に由来しているとのこと。

道なき斜面を降りる訓練です。10mロープを根本がしっかりしている木に巻き付けて、肩の後ろを通して両手で、ロープを操りながら下ります。

おっとっと・・・降りる方向を定めて、ロープの残りの長さも考えて、次の目標の地点を決める。懸垂下降です。

古賀志山神社、御嶽山神社、湯殿山神社、の3つの石祠です。山頂の神社まで参拝に行けない人のための代用社だそうです。
岩沢チームの方が企画してくれた、新人向けの岩稜帯歩きの山行でした。岩沢の方のブログを見ても、ピンとこなかったことが
実感としてわかったような気がします。
ハラハラ、ドキドキでしたが、次の山行のステップになりました。
新人教育のために(ロープワークの資料作りや、道具の貸し出しなど)お骨折りいただきまして、ありがとうございました。
大変良い体験になりました。次の企画も心待ちにしております。ありがとうございました。 H川【記】


