【日程/山行タイム】2026年8/29(土)~9/1(火)
1日目:移動日
2日目:山行開始と徒歩訓練
3日目:幌尻岳アタック!
4日目:移動日
8/30(日):4:00とよぬか山荘(シャトルバス)=5:00第2ゲート-6:49北海道電力取水施設7:13-8:37幌尻山荘9:20-六の沢出合-Co1540地点にて引き返す-12:58幌尻山荘(泊)
8/31(月):3:41幌尻山荘-6:43幌尻岳7:14-9:31幌尻山荘11:31-13:31北海道電力取水施設-15:28第2ゲート16:10(シャトルバス)=16:55とよぬか山荘
【メンバー】S藤Sさん(L)、Y崎Tさん(SL)、Y城さん(会員外)、N村J(記)
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今回歩く額平川コースは通常、初心者のみでは難易度が高く、山岳ガイド同行が推奨されるコースです
しかしご一緒するのは、会を代表する岩沢分科会の強者ぞろい
去年冬から計画が始まり、自分自身も体重を5キロ落としたり、慣れないジョギングを始め人生初のマラソン大会に出てみたり、それなりに準備をしてきたつもりでした
果たして無事について行けるのか?!期待と不安いっぱいでのスタートです!

いざ出発!(羽田空港出発ロビーにて)
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1日目:空港から前泊の宿への移動
新千歳空港からレンタカーを借り、苫小牧市内のイオンでこれからの食料買い出しです

昼ごはんは苫小牧で海鮮と名物ほっきカレー

途中、平取町のアイヌ文化博物館を見学

しっかりと北海道の文化にも触れます
旧学校を改装した「とよぬか山荘」で前泊、夕食はジンギスカン(or カレーライス or 野菜炒めを選べます)

肉は臭みもなく旨味が濃くておいしい!

今夜はここで、教室の中に泊まりますよ!

明日からの成功を祈って乾杯です!
今日は移動だけで疲れちゃった、おやすみなさ~い、zzz
2日目:山行開始!額平川渡渉と徒歩訓練(戸蔦別岳)
朝3時に目が覚めました、やはり関東と比べ冷えます

第一便、朝4時出発!
ここから登山口に向け予約しておいたシャトルバスに乗り込みます

約1時間で登山口バス停に到着
そこから歩き始め林道2時間、8kmです

結構な距離歩きます
林道終点に到着

沢靴に履き替えます

途中にはこんな橋もかけてあります

途中まで渡渉した回数、数えていたけど忘れた
(後で調べたら)約20回ほど渡渉を繰り返し、林道終点から1時間半で幌尻山荘に到着

小屋の直前まで渡渉は続く

でもまだ朝の8時半・・・小屋でしりとりでもやる??
いえいえ、流石は松戸山の会岩沢分科会、このままでは終わらせませんよ!
午後から天気が崩れる予報、幌尻岳は明日に取っておいて、お隣の戸蔦別岳(とったんべつだけ)に向け徒歩訓練です
余計な食料や着替えを小屋に運び込み、再び出発

沢靴を履きなおし小屋から先の沢を登ります

疲労のため全力で笑顔を作ってみる
六ノ沢出会いまで登って脱渓、そこから登山靴に履き替え、激登りが始まりました
残念ながら午後から天気が崩れる予報通り、雨が降りそうなので引き返します

ずっと余裕のリーダー!
とてもハードでしたが、とても良い歩行練習になりましたよ!

こじんまりとした小屋の2階で寝ます、寝袋か毛布を借りられます
今夜は早めに就寝します、あー疲れたー、おやすみなさ~い、zzz
3日目:幌尻岳アタック!
朝2時半に目が覚めました、外気温は約13℃。

いよいよ幌尻岳山頂に向けて長い一日が始まります!
今日は昨日より比較的身軽なので、頑張れるな

ヘッデンも要らなくなってきました
息が上がりますが、どんどん標高を稼ぎます

徐々に景色が開けてきます
苦しい登りを終え、森林限界を超えました

稜線に出ました!すでに山頂までのビクトリーロード!

歩きやすい稜線道はテンション上がりますね!

壮大なカールが広がっています

撮影が止まりません

太陽が眩しい、でも暖かい

あれ、山頂標?!
6時43分、遂に山頂に到着!!

遂にやりました!我々だけで山頂独り占め!!

三角点にタッチ!
360度ぐるーっと視界が開けます、壮大な北海道の山々

山頂の反対側にも綺麗なカールがあるのを発見!
この景色を見るために去年の年末から準備をしてきました、感動・・・・・・

全員で、しばし絶景に見とれておりましたが、徐々にガスが・・・
山頂には30分ほどいたでしょうか、食事を取って景色を堪能し寒くなって来たので下山です
9時半、幌尻山荘まで帰ってきました、休憩と沢歩き準備で2時間後に出発

とっても親切な小屋番さんに撮ってもらいました
小屋番さんに挨拶をし、下山開始、先ずは沢歩きから!
去年の先輩達がやっていたことを自分もやってみる!

あー、冷たいけど気持ちいい!

O崎先輩、自分も頑張りましたよ!
脱渓後の長い長い林道を歩き・・・

ずっと笑っております、先輩たちの面白い話が尽きない!
15時28分登山口バス停着!
定刻は17時でしたがその日の乗客がそろったため、1時間早くバスを出して頂きました

帰りは45分でとよぬか山荘まで帰ってきました

早く食料を調達して宿に向かいましょう!
食材を調達し今夜の宿に到着、とってもキレイな貸切ロッジですよ

一棟貸しの綺麗な宿(翌朝撮影)
やっと美味しい酒を飲めました、あーなんて幸せなんだろうか
たぶんそのままいびきをかいて寝ていたと思われる

Y崎さん、二段ベッドに寝かせてしまってごめんなさい・・・
4日目:観光と帰路へ
北海道はどこで何を食べてもおいしく感じるのは自分だけでしょうか?!

出来る山人はとにかく呑む!
お土産店満載の新千歳空港に後ろ髪を引かれながら、帰りの便に乗り込みました

あ!途中、恐竜博物館にも寄りましたよ
山の会は社会勉強にも抜かりが無い
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<さいごに>
9月1日で松戸山の会に入り、お陰様で丸1年となりました
百名山最難関とも言われている幌尻岳を経験させて頂いた事は、自分にとってとても大きい事でした
去年末からリーダーを中心に綿密な計画を建てて頂き、顔合わせの食事会を開いて頂いたり
沢歩きに何度も付き合って頂いたり、筑波山で歩き方のトレーニングに付き合って頂いたり・・・etc., etc.
山頂付近では壮大な景色を見て鳥肌が立ったのを覚えています、忘れられない経験になりました

4日間お付き合い頂いた皆さま、ありがとうございました
今後ともどうぞよろしくお願いします!
おつかれ山でした~

やっぱりソフトクリーム大好き!