コウシンソウと庚申山~皇海山周回

6月15日:銀山平10:00—一の鳥居11:20—鏡岩12:05—庚申山荘13:05(泊)
6月16日:庚申山荘4:15—庚申山5:50—薬師岳7:10/7:25—鋸山8:35/8:45—不動沢のコル
9:25—皇海山10:25/10:40—不動沢のコル11:20—鋸山12:05/12:15—六林班峠13:25—
天下の見晴分岐16:30—庚申山荘16:40(泊)
6月17日:庚申山荘8:30—鏡岩9:05—庚申七瀧9:35/9:50—一の鳥居9:50—銀山平10:50

 

参加者:L W辺k I谷 K藤k Fj

 

15日:雨の中、明日を信じて、水2ℓ、2日分の食材とお酒を抱えて銀山平を出発、ザックが重くてペースも足も上がらない。。。3時間かけて庚申山荘へ、雨で誰もいないから貸別荘状態です。

16日:3時起床、なんか天気、大丈夫そう!現在、皇海山は群馬県側から入るルートが2019年の台風被害から閉鎖となっていて、栃木県側から入るクラシックルートのみ。このルート、山のレーティングでは難易度が最も高いとされています。最低でも10時間、しかも途中に鎖、梯子の連続です。さて、まずは特別天然記念物コウシンソウです。ここ庚申山で初めて発見されたのでコウシンソウ、群落する自生地は限られます。

ここかなぁ、あそこかなぁ、あれぇ?と言いながら探していると向こうのほうから、あったぁ!とお花好きのK子さんから声が。ありましたぁ、ジメった壁面に小さな可憐な花が!絶滅危惧種に指定されているそうです。頑張って欲しい!このコウシンソウ、なんと食虫植物なんだって、びっくりです。

ほどなく、庚申山に到着、ここから長い尾根を通過して鎖、ロープ、梯子の殿堂、ギザギザの鋸山へ、ここの鎖場、垂れたロープ、高度感もあり結構厳しい。。

鋸山山頂から見える、皇海山はまだまだ遠いなぁ。。

 

出発から6時間、やっと皇海山山頂到着!ほんとに遠いだけに山頂のポールが見えたときは、これまでにない感動がありました。

あぁ~、ここから帰んなきゃいけない。。。。。。

鋸山へ登り返し、六林班峠を経由して下山です。何回かの道迷い、無数の渡渉、足は棒、

小屋が見えた時には涙ちょちょぎれる。そして半端ない達成感

12時間を超える歩程となりました。

17日、朝、ゆっくり起床、下山。登山口のかじか荘で傷んだ身体を温泉で癒す。とろーっとした湯が、、染みる。

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