花・花の北海道(トムラウシ縦走変更Bチームの花旅)
山行日 7月11日~16日
参加者 総リーダー M藤 Aチーム4名 BチームLS木 w田 K地
白雲岳避難小屋利用禁止のメールが出発2日前に届く
Bチームは銀泉台から登り避難小屋で旭岳よりのAチームと合流してトムラウシ縦走の予定だった
総合リーダーM藤さんは睡眠時間を削って、変更後の交通手段、宿
の手配をして下さる ありがとう❣
若者Aチームはトムラウシ山を日帰りでピストン
Bチームは他を選択する
12日(水) 曇り/雨
層雲峡ーバス-銀泉台7:00ー赤岳10:15ー小泉分岐11:10ー赤岳11:45/12:5ー銀泉台14:30
13日(木) 雨/曇り 層雲狭ロープウェ6:00ーリフト乗り継ぎ7:15ー黒岳10:00ー石室10:50
14日(金) 曇り/雨 石室5:20ー北海岳7:30ー間宮岳9:00ー中岳分岐9:30ー裾合平11:50
ー姿見駅13:35
Aチームは層雲峡より北海山ー旭岳ー姿見駅 同じ15時30分発の旭川駅行のバスに間に合い
新千歳空港からの再会になる
14日の宿は旭川駅近くのマンションの一室
出発前で三連休の前日
ビジネスホテルは予約とれず、初めて利用する
部屋は3室 台所 一人約5,000円
女性6人 男性1人のN田さん
色々といじられご苦労様でした
今宵は1部屋で、ゆっくりと休み
あと2日間のための英気を養って下さい
15日(土) 雨 旭川から札幌へ移動
16日(日) 曇り後晴 小樽へ
にしん御殿 貴賓館 (旧 青山別邸)
にしん漁で巨万の富を築き、最高の素材と匠の技で、金に糸目をつけずに建てられた
庭園は紫陽花が満開でした
小樽を散策
海外からの観光客が多い
帰る日に太陽登場 暑い!
ブラブラするのは苦手なお父さん
ニッコリする看板
ず~と預かって欲しいなんて・・・
まとめ
記憶に残った花
久々に雨具を着ての山行
予定のトムラウシ縦走はできませんでしたが、お花に満足の山でした
北海道の山 花の群生に魅せられました(この年齢では少々遅いかな)
この花の季節に北海道の山へ登りたい!
“花・花の北海道(トムラウシ縦走変更Bチームの花旅)” に対して4件のコメントがあります。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。
早速のブログ、ありがとうございます。熊さんが住むところは自然がいっぱい、トムラウシへの縦走路は歩けませんでしたがお花に癒され大雪山をたっぷり楽しめました。裾合平のチングルマの絨毯は圧巻でした。それから黒岳石室では湯たんぽ作っていただきありがとうございました。
Aチームの方々と合流後、食べて飲んで観光して大笑いして若返りました。総リーダーM藤さん、参加の皆様、ありがとうございました。
aobatoさん トムラウシ縦走変更後にこのコースを選択いただきありがとうございます
お花の群生は北海道ははるかに凄い!
ただ時季の選択がありますね 20年ほど前の7月末に裾合平を歩いてるのですが、今回のような風景の記憶がありません
雨でしたが花を愛で、満足な山行でした
トムラウシは残念でした
白雲岳避難小屋のテントサイトは継続して利用禁止だそうです(´(ェ)`)
昨年黒岳〜旭岳を歩いた時とはお花も雪渓も違うかんじでおもしろいですね
今年はエゾツガザクラが印象深いです
今回は大変お世話になりました
合流してから楽しかったです、ありがとうございました
ぴよちゃんさんへ
何カ月も前に計画を立てていたのに、出発直前での避難小屋利用禁止
時間がない中での計画の練り直し。ほんとうにご苦労様でした‼
旭岳の姿見駅到着はバスの乗車に余裕ありで
さすが若さです
おば様たちはこんな風に合流できる山行は嬉しいです
ほんとうに満足の山行でした