登り納め「秩父の霊峰」武甲山

山行日:2025年(令和7年)12月27日(土)

参加者:(L)A柳さん・(SL)M藤さん・W田勝弘さん、K志田さん、Y城さん、T中美佐子さん、O倉さん、

H川(記)

行程:横瀬駅からタクシー⇒武甲山御嶽神社一の鳥居駐車場9:20⇒5丁目登山口9:50⇒大杉の広場10:38

⇒武甲山11:35⇒武甲山御嶽神社⇒大杉の広場13:05⇒武甲山御嶽神社一の鳥居駐車場14:10

(予定では武甲山頂上から長者屋敷の頭を通り浦山口に下山する計画でしたが、途中崩落個所があり、渡渉しなければならないと情報があったので、ピストンで来た道を戻りました)

武甲山は埼玉県秩父市と横瀬町にまたがる独立峰です。標高1304m日本200名山。北側の斜面は石灰岩の採掘が進み、年を追うごとに山容は変化しています。

「武甲山」の名は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際に、勝利を祈念してこの山に甲冑を奉納したからと伝えられています。

一の鳥居です。(ここまでタクシーできました。歩くと2時間かかる)表参道の路傍には「丁目石(ちょうめいし)」が置かれています。「一の鳥居」を1丁目、山頂の武甲山御岳神社を52丁目に数えています。

「8丁目」

「18丁目」不動滝。高さ5mの滝と水場がある。水場のわきにはペットボトルがたくさんあります。山頂のトイレで使用するための水で、協力できる人は運び上げてくださいとのことです。(しかし、冬場でトイレは使えませんでしたが)

小さな祠も据えられており、登山の安全を祈ることができます。

「大杉の広場」杉の巨木が立つ平らな場所で、休息の椅子もある。この先は木の根が張り出し、石灰岩もごろつくようになり、足場も悪くなっていきます。

「31丁目」樹洞穴の中のお地蔵様

「52丁目」の武甲山御嶽神社です。不動滝から歩荷した水は、社務所そばのマンホールから注水します。

「感謝石」願いごとを書いて、ここにお供えをします。

武甲山御岳神社の裏手には「第一展望所」「第二展望所」があります。その手前に鐘付き堂があります。今年一年登山が無事にできたことにに感謝をして、鐘をつきました。

階段を登りきると展望台に出ます。「わー」と思わず歓声をあげたくなる景色です。

「秩父市街を見渡せます」

左上の白い山は「浅間山」。両神山や赤城山、遠くは北アルプスまで見ることができます。

筑波山もシルエットが見えました。芝桜のきせつだと「羊山公園」がピンク色に見えるそうです。

天気はいいけど、寒い山頂でした。下山をして標高が下がってきたら温かくなりました。

下山しながらもタクシーの手配をしていただいたり(山中では携帯がつながらず、遭難とはこのように起こるのだなあ・・・とドキドキ)ピストンするか、渡渉するかの決断をしたり、リーダーをはじめ諸先輩方のおかげで、無事下山ができました。ありがとうございました。

また、来年も思い出に残るような登山ができますように。                H川(記)

 

コメントを残す