妙義・筆頭岩で外岩デビュー!

【日程】4/29(水)曇り

【行程】さくらの里駐車場上8:40-取り付き9:00-筆頭岩山頂11:20-懸垂下降2回11:45-基部到着12:25-駐車場12:50

【メンバー】Y崎さん(L)、S藤Sさん(SL)、S井さん、O田さん、N村J(記)


岩沢友の会(縦走分科会)の先輩達が、筆頭岩に行かれるという事で混ぜて頂きました

「アルパインなんて、きっとどこかのネジが緩んでいる人がやるものだ」とさえ思っていました
しかしいざ経験してみるとそこには恐怖を上回る価値がありました

筆頭岩は上高地や日本中の山で有名な、スイスの登山家ウォルター・ウェストン卿も登ったと言う歴史のある岩だそうです

今回はアルパインクライミング、外岩デビューのレポートになります!

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駐車場で車から降りると、これから登る「筆頭岩」がドーンと威圧感たっぷりにそびえ立っています
写真では分かりにくいですが、地上との標高差は130m以上あります!

初めての外岩登り、しかもマルチピッチ(複数回に区切って登る事)、ここはビシッと気合いを入れて行きます

舗装路を10分程、更に15分ほど山道を歩くと岩取付きへ

「1ピッチ目:緊張のスタート」
今回は2チームに分かれて登攀です
「先発」Y崎さん、S井さん、筆者、「後発」S藤さん、O田さん

いきなり切れ落ちた崖を登っていきます

が、コース幅は広く手足のホールドもしっかりしています

落ち着いて基本の3点支持を守れば、安全に通過出来ます

更に、先発の岩沢分科会リーダーがしっかりロープで確保してくれています

うんうん、先ずは良い感じ

落石させないように、ホールドを確認しながら慎重に登ります

 

「2ピッチ目:緊張の核心部!馬の背を通過」

この岩のメインイベント、核心部
幅5~60cm、左右が完全に切れ落ちております!100m以上の落差

岩沢友の会のエース!核心部もばっちりこなし後続をビレー!

もう緊張しすぎてこの先の核心部の写真撮れませんでした・・・(ごめんなさい)

ここ、平然と歩けちゃう人、きっと映画ミッションインポッシブルの主役に抜擢(かも)

 

「最終3,4ピッチ目:感動の登頂!」

はじめは比較的立った壁です

手足のホールドはしっかりしています

最終ピッチは緩い登り

遂にやりました!

感動の登頂!!全員で達成感を分かち合いました

山頂付近は意外に広く、大人7~8名であれば休める場所です

しばし休憩と景色を堪能します

でも未だ未だ終わりではありません

 

「下山:超爽快の懸垂下降」

山頂より懸垂下降で10mと40mの2段に分けて降りて行きます

降り始めは少し緊張しますが、気持ちよく降りていけます

下に石を落とさないように気を付けます

個人的には沢登りの懸垂下降より足元が滑らない分、気持ち楽に降りることが出来ました

無事に懸垂下降も終えて、緊張感から一気に開放されます

最後ロープを回収し、駐車場に戻ります

いつも優しくて頼りになるサブリーダー!

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<振り返って>

ひと月程前、呑みの席で「行ってみる?」と岩沢分科会の先輩に誘われ「行きます!」と即答していた自分がいました
アルコールの勢いとは恐ろしいものですが、あの時の自分を褒めてやりたい気分です

圧倒的な高度感の中でいかに冷静に対処するか、その大切さを再認識しました

最後2回の懸垂下降の後、これまでに無い達成感と爽快感を感じることが出来ました
岩沢分科会の先輩にロープでしっかりビレイされている安心感はとても大きかったです
それにしてもこの高所に対する恐怖心、いつか軽くなることがあるのでしょうか・・・?

岩沢分科会のYリーダー、Sサブリーダー、今回もご指導とフォローアップありがとうございました!

また「岩沢友の会」の先輩お二方、今後ともどうか宜しくお願いいたします!
おつかれ山でした!

会きっての頼れるウルトラ・イケ兄、リーダー!

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