北陸遠征 山と恐竜
みなさん、こんにちは! katsuです。
今回、私は岩沢チームの面々と一緒に、北陸にある百名山を
2座ゲットしに行ってきました。
メンバーはリーダーのM藤さん、サブリーダーのY崎さん、会員外のY城さん、katsuの
4名です。A柳リーダーが参加できなくなり急遽、M藤リーダー代行の下、
飛び入り参加させていただきました。
日程は、6/11 移動、白山登山、室堂泊
6/12 白山登頂、御池巡り、下山、移動 民宿泊
6/13 民宿出発、荒島岳登山、帰宅 の2泊3日です。
登山口までのアプローチは、金沢まで北陸新幹線を利用し、駅前でレンタカーして、
石川県、福井県内を車で移動しました。
1日目は上野を6時22分に出発し、8時43分金沢着。レンタカーで移動して別当出合い駐車場から
11時過ぎに、登山開始です。 平日にもかかわらず、多くの車が停められていましたが、
駐車場も広くまだ余裕がありました。
冬季はここは通行止めで、また夏山シーズンにはマイカー規制でここまで上がってくる事が
できないそうでシーズン前の一番良い時期に登る事ができました。

別当出合登山口 ここから登山開始です。

天気は上々。夏の雲が出ています。
1日目は白山室堂までの予定ですので、おしゃべりしながら楽しく登っていきます。
すれ違う人に、女性が多く(男女比で半々くらい)女性に人気の、お山なのかなと思ったりしました。
登りに関して特に難しいところはありませんが、1,300mほど登りますので次第に体力は削られます。
ハアハア言いながら、汗だくになって室堂を目指します。途中、甚之助避難小屋のテラスから
素晴らしい絶景を見てしばし休憩。

軽快に、歩を進めるY城さん。

甚之助避難小屋から。
昇ってきた道が見えます。
木道が出てきたら、室堂まであと少し。
力を振り絞って、最後の登りを終えると大きな建物が見えました。

室堂のビジターセンター。非常に立派な建物で、宿泊もできます。

中はこんな感じ、広い室内に登山者は十数人
小屋は、本格的なシーズン前とあって、食事の提供はなく、素泊まりのみ。
各自持ち寄った食料で食事をしながら、酒を酌み交わします。
この日はかなり冷え込んで、寒くて眠れなかったので、使われていない
毛布を余分に敷いて、寒さを凌ぎました。大きな宿泊棟に十数名しかいなかったので
ゆったりと過ごす事ができました。
2日目は前日と打って変わって、夜半からの雨。
6時に出発しましたが、ガスガスで、真っ白!
何も見えない中、6時40分、登頂を果たしました。
その後、ドラゴンアイを見るために御池巡りに行きましたが、、、
ドラゴンアイどころか何処に池があるかもわからない状態。
GPSで頻繁に現在位置を確認しながら、ロストしないように
慎重に歩を進めました。

6時38分登頂。
あたりは真っ白です!

奥宮も立派です。
安全登山を祈願しました。
御池巡りを終えて、室堂に戻ってきた時には、他の皆さんはまだ停滞中。
我々には、まだ先があるので、名残惜しいですが、下山開始です。
下山時は観光新道を利用しましたが、こちらはメインの砂防新道と違い、
あまり踏まれていない様子で、所々雪渓のトラバースがあります。
朝でまだ気温が低く凍っている箇所があり、滑らないように
慎重に降ります。殿ケ池避難小屋を過ぎる頃には雪渓も消え、
あたりも明るくなってきて、ようやく絶景が見えるようになりましたが、
山頂方面はまだ霧の中。景色は見えませんでしたが、停滞せずに登頂して
正解でした。正午に下山しましたが、気温もぐんぐん上昇し、あたりは夏の様相です。
6月初めというのに汗がダラダラ、今年の夏山が思いやられます。

ここまで下るとようやく視界が開けました。下に殿ケ池避難小屋が見えます。

ここで汗を流しました。
予定より早く下山したので、山中での昼食ではなく、移動途中にペンションの食堂で
ランチを済ませ、福井県に移動しました。午後の時間が余ったので
途中、恐竜博物館に寄りました。
福井といえば恐竜の化石で有名で、フクイザウルスやフクイラプトルなどの
展示があり、非常に立派な博物館です。Y城さんは、自分の世界に入り込んでしまい、
非常に熱心に展示を見ていました。(彼は、こっそりとまた来るでしょう!)

恐竜博物館前の広場です。
これから入場!

場内では、動くティラノザウルスがお出迎え

熱心に展示を見るY城さん。

広い展示場は短時間では見切れません。
4時過ぎに宿にチェックイン後、近くの居酒屋で食事アンド祝杯をあげます。
ホームシェアのような、今どきの形態の民宿でした。
下界はやはり暖かく、ぐっすり眠れました。
3日目は荒島岳です。朝から良い天気で絶景が期待できます。
荒島岳登山口は北陸道の無料区間を通って、勝原インターを降りると
直ぐに登山口駐車場で非常にアクセスが良いです。
準備をして6時半頃、スタートしました。

スタート直後は舗装された登山道を歩きます。 ただしまだ登山口ではありません。
登り一辺倒の山道を進みます。所々斜度のきつい、壁のような
斜面があり、気温の上昇と相まってハアハアゼイゼイ体力を削られながら
登って行きます。昨夜、飲み過ぎたサブリーダーはお酒が抜けるまで、
忍耐の登山が続きます。荒島岳は1,525mですが、登山口の標高が300mしかなく
千メートル以上標高を上げる必要がありますが、直登オンリーでアップダウンがほぼ無いため
苦しいながらもどんどん標高は上がります。9時過ぎに登頂。
今日は絶景で大パノラマが堪能できました。
昨日登った白山もよく見えます。

前日とは打って変わって、非常に良い天気。しかし気温もぐんぐん上がります

SLのお酒が抜ける頃、頂上の宮が見えてきました

9時12分 荒島岳登頂
梅雨の晴れ間に登山できたので、お花もあちこちに咲き誇っていますが、
私は全く知識がないため、ああ綺麗だな!で終わってしまい、少し残念な
気持ちです。 でも、下りは終始、正面に白山を見ながらのパノラマ下山です。

正面奥に白さんを見ながら下山します。
ここも正午には下山し、非常にスムーズな山行になりました。
日帰り温泉入浴後、着替えを済ませサッパリしたところで
ランチと行きたいところでしたが、途中に食事処がなく、
北陸道のPAで軽食をとり、金沢に戻りました。
今回、白山からの絶景は望めませんでしたが、それ以外は天気も良く、
スムーズな山行ができ、余った時間で恐竜博物館も見学でき、
山以外も、いろいろ堪能出来た山旅でした。
※山行データ
1日目 時間3:25(ペース0.8) 距離5.5km 累積標高1,256m
2日目 時間4:20 距離8.3km 累積標高277m
3日目 時間5:21(ペース0.7) 距離9.0km 累積標高1,239m
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盛りだくさんの登山でしたね。まだ、雪が残っているのですね。