大きな山をいくつも歩く

8/15 🌤☂ 椹島テント場4:40ー赤石小屋8:30ー赤石岳11:30ー小赤石岳12:15ー荒川小屋13:30

8/16 ☀ 荒川小屋4:05ー前岳5:20ー中岳5:35ー悪沢岳(東岳)6:45/7:15ー千枚岳8:10ー椹島12:10

椹島を起点に赤石岳と荒川三山を時計回りで周回しました。3000mオーバーの名峰が連なるこのルート。具体的には、赤石岳 、小赤石岳、荒川前岳、荒川中岳、荒川東岳(悪沢岳)を歩きました。いまさらながら今回学んだのは、南アルプスの本来の名は赤石山脈ということです。ちなみに北アルプスは飛騨山脈、中央アルプスは木曽山脈なんですね。 ふむふむ…

赤石岳~荒川岳の稜線

 

初日、赤石岳は南アルプス南部の盟主ということでテンション高めに行きましょう。

前泊した椹島テント場は、住んでもいいくらい快適

お天気が不安定なので早朝ヘッデンスタートしました。長い樹林帯は少しガスって涼しいくらいでちょうどよかったです。稜線に向けてガレ場を登って行く時はしんどかったので、ボン・ジョヴィの ウワウワ ウワウワ ウワウワ ウワウワ を口ずさんで乗り切りました。

赤石小屋まで、いたるところで可愛い案内板が和ませてくれます

登頂!

この後すこし降られました🌂

本降りになる前に小屋に着きました。荒川小屋は前日までTJAR(トランス ジャパン アルプス レース)の関係者の方でいっぱいだったそうです。山行中数名の選手を見かけましたが、皆さんとても大変そうで、当たり前ですがシュッとしてました。

お夕食は有名なカレー。ルウに干瓢のような平たい野菜のようなものが入っており、となりの人とも、これなんだろね?と首をかしげました。帰りのSAで食べたカレーにも同じものが入ってました。静岡では馴染みのある食材なのでしょうか?

具は謎でも、美味しいカレーでした

二日目も真っ暗な時間帯にスタート。宿泊者は全員3時頃には出て行き、4時に出発した私たちがビリでした。歩いてるうちに空の色が刻々と変わっていくのを、聖子ちゃんの名曲 瑠璃色の地球 に重ね合わせながら楽しみました。

悪沢岳と富士山

悪沢岳の後ろから勢い良く昇る朝日

振り返れば赤石岳と長大な稜線

稜線上のアップダウンでは、登り返しの始めの15歩くらいが思うように足が出なくて、聖子ちゃんのキャンディボイスをもってしてもちょっとつらい… そうだ、きのうのあの曲!

Oh! リーヴィーオン プレイヤー‼   ジョン・ボン・ジョヴィがシャウトしたら、足がスムーズに動きました♪ 音楽ってすごい♫

富士山は偉大です

下りも富士山を眺めながら

お花畑と赤石岳

ダケカンバのトンネル

下山の途中で猿の群れを見て、それからオーダースーツの佐田社長に会いました。三つ揃えのスーツにネクタイ、革靴を履き、ビジネスバッグを肩にかけて、二泊三日の縦走をすると言ってました。

それからそれから、松戸のS久間さんと偶然すれ違い、それだけでも嬉しいのに、なんと 南アルプス大縦走チームと椹島で会ったというではありませんか! 私たちも早く下りて、おめでとうを伝えなきゃ🏃🏃‍♀️

おめでとうございます! A元さんは畑薙まで縦走ですって (゜o゜)💦

お天気に恵まれ、嬉しさ楽しさが右肩上がりの山行でした。

畑薙までのあの林道を2時間も運転してくださったY城さんには感謝しきりです。おかげさまで息をのむ景色を見ることができました。あの一瞬一瞬を忘れることはないでしょう。

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