越後の山旅を満喫!

みなさん、こんにちは! katsuです。
今回僕は、縦走分科会の百名山チームの面々と
越後を代表する名峰の、越後駒ヶ岳と平ヶ岳に登って来ました。
麓の民宿を拠点に、ベースキャンプ方式で、
2座をそれぞれ日帰りで登ってきました。

1日目 移動及び観光
2日目 越後駒ヶ岳
3日目 平ヶ岳、帰宅

8月22日 6時松戸集合していると、夏合宿に向かう、A元号に遭遇、
お互いの山行の成功を期し、それぞれ出発しました。
土曜の早朝でしたが、道路の混みもなく、非常に順調に進め、
8時過ぎには現地に到着。六日町のマックで朝ごはんを食べながら、
本日の計画を立てます。 まずは星峠の有名な棚田を見て、

星峠の棚田です。日本の山あいの原風景を感じます。


十日町の市街に戻り、里山現代美術館『モネ』で作品を鑑賞。
(※モネという名前の美術館。)
その後、併設されている道の駅で昼食を食べた後、
奥只見シルバーラインを通って、奥只見湖、ダムを見学しました。

現代美術館『モネ』 でも、モネの作品はありません。


『ムーブメント』時計のムーブメントが吊り下げられ動いています。」全体でムクドリの群れを表現しています。


『コシヒカリ3人娘』 児童コーナーではしゃいでます!


奥只見ダムと湖


ダムに併設されている電力館で、はしゃぐ『3人娘』 雲に乗ってます。


その後、ベースキャンプとなる「樹湖理(きこり)」に投宿。
離れのロッジを借りて、広いスペースでくつろぐことができ、
明日への英気を養います。

近くに、日帰り温泉「白銀の湯」もあり、
夕食前に汗を流した後、美味しい夕食に舌鼓を打ちます。
夕食後、宿の主人から平ヶ岳山行の注意点やアドバイスを、
明日登る人達は受けていました。明日は各宿から登山者が来るので、
混雑します。出発時間早めます。時間に遅れない様に、、、との事でしたが、
我々は明日はまず越後駒ヶ岳を目指すので、
解説は明日改めて聞く事にして、ロッジに引き上げました。

到着した日の夕食です。おいしく頂きました。特にご飯が最高!

翌朝8月23日4時起床で、各自朝食を取った後、車で枝折峠登山口まで
向かいます。宿から15分程度。5時過ぎに到着しましたが、駐車場は8割がた
埋まっていました。
駐車場にはトイレもあります。
5:20登山口を出発。
少し行くと、有名な滝雲が流れるビューポイントがあります。
今朝は、雲の量は少ないが、ちゃんと流れていました。

『滝雲』 少ないですが、見られて、ラッキー!


その後、枝折峠、道雪山、小倉山、前駒ヶ岳とアップダウンが続き、
汗が吹き出します。 9:38ようやく駒の小屋に着くと、少し休憩をとります。
ここまで来れば、頂上まで後少し。
力を振り絞って、頑張ります。

『駒の小屋』ここまで来て、ようやく頂上が見えました。左の尾根を登り、頂点を右に曲がって頂上です


10時、越後駒ヶ岳(2003m)に到着。
中の岳、八海山とともに越後三山と呼ばれている、日本百名山です。
雲は多めでしたが、素晴らしい眺望は満喫できました。
頂上で、早めの昼食をとり、もと来た道を引き返していきます。
特に危険な箇所はありませんが、所々現れる急登とアップダウンの
続く長い道のりが、脚と気力を削ります。
それでも、14:32登山口到着。

10:01 越後駒ヶ岳山頂到着(2003m)


車で宿に戻り、近くの日帰り温泉に行き、汗を流しました。
(※「樹湖里」に泊まると1泊につき1枚入浴券がもらえます。)
夕食後、明日の平ヶ岳山行のレクチャーを受けます。
4時に宿を出発して、山道を揺られ、5時半に登山口到着との事
明日は月曜日のため、宿から出発するのは「樹湖里」に泊まっている
登山客のみとのことで、登山口ではゆっくり過ごせそうです。

翌朝8月24日 3時起床で出発の支度をします。朝食はおにぎりにしてもらったので
登山口ついてから頂きます。(ガタガタの山道を長時間揺られていくので、
戻す人がいるので登山口についてから朝食を取って下さいとの事でした。)
民宿のミニバンに乗ったのは、我々4名含めて、8名でした。
舗装道路、未舗装の林道に揺られ5時過ぎに、中の岐林道登山口(1270m)に到着しました。
そこで朝食のおにぎりを食べ、支度を整え出発します。
平ヶ岳は、本来10時間以上掛かるロングコースで、アップダウンが多く距離が長いので、
日帰り難関コースと言われています。
今日我々が登るコースはプリンスルートと言われ、登山口から、急登を一気に登る、
短縮ルートで、半日で往復できます。
とはいえ、ゴール地点は通常の鷹ノ巣ルートと同じですから登りがギュッと凝縮されています。
5:42 登山口を出発しました。光苔が生えている洞穴があるそうですが、
帰りの車の時間もあるため時間があれば帰りに寄る事にして、まずは頂上を目指します。
簡易の橋を渡って、いきなり急登です。
1200mから一気に2000mまで上げます。 修業の時間の始まりです。
延々続く登りの連続で休憩する様な場所も無い、狭い急坂を2時間ほど登っていくと、
急に、明るくなり、道が開けました。 玉子石との分岐です。頂上とは逆方向ですが、
近いのでとりあえず玉子石に寄ってから、頂上に向かいます。木道を歩いて程なく玉子石に
到着しました。丸い大きな石が、ちょこんと台座の石の上に乗っかっています。
自然って、不思議です。

『玉子石』 うーん、、、微妙


ササっと撮影して、頂上に向かいます。分岐点まで戻って、頂上に続く木道を歩きます。
先ほどまでの急登が、一転して、
緩い斜面が、山頂へと続いています。

山頂近くの木道を通過中。先ほどまでの地獄がうそのよう。天国です。


8:49平ヶ岳山頂到着。 でもここは最高点では無いようなので
少し戻って、ザックを置いて、最高点までもう少しだけ歩きます。
行き止まりの標識があり、ここが最高点だそうです。
ちょっとがっかりしましたが、また、山頂標識まで戻って、
2度目の朝食を頂きます。

8:49 平が岳山頂到着(2141m)


山頂から少し行くと木道の終点となり、ここが最高地点。


もう少し山頂でゆっくりしたい所ですが、
帰りの送迎の時間もあるので、そそくさと下山開始です。
下山している中で、徐々に平らな山容が見えてきました。
姫の池から眺望を楽しみます。
その後、玉子石の分岐まで戻り、
激下りの開始です。

激下りの前にほっと一息! 姫の池です。


段差の大きい急斜面をスリップしないように、
注意しながら降りて行きます。行きと違って、下りなので
手こずりながらも、比較的速いスピードで降りて行きます。
途中で、同宿のグループを抜き、送迎車の時間に間に合うことを確信し、
ホッとしながら降りました。 登山口近くまで来た時に
余裕があったので、光苔も観察し、11:25登山口に戻りました。

光苔が生息する洞窟。登山道から少し寄り道するとみられます。


登山口で、残ったおにぎりを食べ、他のグループを待ちます。
昼過ぎに全グループが揃い、少し早めに登山口を出発、宿に向かいました。

これは頂上ではありません。登山口です。撤退した人も記念撮影ができるようにとの配慮(?)です。


宿では、ご主人の奥様が、冷えたスイカで迎えてくれて、大変美味しく頂きました。
スイカの甘さが染み渡りました!
その後、宿に別れを告げて、連日通った日帰り温泉「白銀の湯」で
汗を流し、さっぱりして、松戸に戻りました。
途中、多少渋滞がありましたが、比較的スムーズに流れ、
予定より早く到着することができました。
メンバーの皆様、お疲れ様でした。そして、
楽しい思い出をありがとうございました!

※山行データ
1日目(越後駒) 距離:14.4km、登り:1,235m、下り:1,234m、 時間:9:14
2日目(平ヶ岳) 距離: 8.5km、登り:991m、下り:993m、 時間:5:41

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