霧雨の笠山(軽登山分科会)

【日時・行程】2026年9月5日(土):皆谷バス停9:00-9:37笠山入口9:42-11:32笠山西峰-11:40笠山東峰12:10-12:41笠山峠-13:53白石車庫バス停

【参加者】N村Y(L)、Z山(SL)、S木K、N崎、S藤E、M高、H、I貝、M本(記)

軽登山分科会の9月山行は埼玉県東秩父村の笠山~堂平山をめぐる計画でした。

折しも台風24号が奄美沖縄あたりに停滞し秋雨前線の活動により関東地方も気象が不安定な状態であったため山行実施が危ぶまれていました。実施の可否を決める予定の9月3日には悪天候で中止の公算が大きいことからグループラインを通じて中止の場合にどうするか代替策(BBQ案、日程変更案)が話し合われていました。ところが翌日朝になってリーダーから予定通り実施の連絡が入り、天気予報を確認すると雨は朝のうちに上がり曇りから午後には晴れとなっています(ラッキー)。残念ながら当初の参加予定11名のうち2名が中止を想定し別用を入れたため不参加となりました。

というわけで当日8時には9名が東武小川町駅に集合、ほとんど貸し切り状態のイーグルバスに乗り皆谷バス停で下車、まだ少雨が続いていたためレインウェアを着て出発しました。

松ノ木平展望台(霧で展望なし、フクロウとミミズクの標識はかわいい)

笠山入口で小休憩、雨の止む気配がない

笠山入口からは急な登りになり整備された杉林の中を進む。

足元には可憐なヤマホトトギスや各種のきのこ類が見られます。

雨が降り続く中、ゆっくりペースですが順調に歩きピッタリ計画通りの時間に標高837mの笠山山頂(東峰)に到着し、30分の昼食休憩。この時点でようやく雨が止んだものの濃い霧に包まれた状態でした。

笠山神社

神社の軒を借りて昼食

山頂での集合写真は霧の中

次の堂平山に向けて濡れて滑りやすい坂道を慎重に下り笠山峠に着いた時には計画の時間を若干オーバー、予定通り堂平山を経由して下山すると帰りのバスに間に合わない可能性が出てきました。リーダー、サブリーダーの判断で無理をせず峠から直接バス停に下るルートに変更することとし、やや荒れ気味の道を下り早めに白石車庫バス停に無事下山しました。

笠山峠でルート変更を検討

峠からの下山

バス、電車を乗り継ぎ新松戸の町中華で恒例の反省会。

この不安定な天候の中で山行実施を決断し、状況に応じエスケープルートを用意していたリーダーには本当に感謝します。おかげで雨に降られ堂平山には行けませんでしたが、皆さん無事で和気あいあいと山を楽しむことができました。

 

霧雨の笠山(軽登山分科会)” に対して1件のコメントがあります。

  1. hirakawat より:

    雨の景色も綺麗ですね。植物に当たる雨音が聞こえてきます。乾杯も楽しそうですねー♪
    エスケープルートを探す所はさすがです。ベテランさんの力はすごい。

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