城ヶ崎 海岸線歩きとフナムシロック part1
今回のメインは城ヶ崎海岸のフナムシロックでクライミング。だけどせっかく伊豆に行くのに日帰りでは勿体ない‼️
以前南伊豆トレイルの一部を歩き、海岸線の美しさやトレイルの歴史に触れて感動した事を思い出し、今回は東伊豆の海岸歩きを加えテント泊に。まずは初日の海岸歩きをレポします。
2026年4月17日☀️
城ヶ崎海岸にはピクニカルコースと城ヶ崎自然研究路コースが整備され、見どころ満載となっています。
今回のスタートは富戸漁港に近いキャンプ場。今晩お世話になるくさまくらキャンプ場はコースのルート上にあり、そこに駐車させていただき、海岸歩きのスタートです。

魚見小屋
江戸時代、ボラ漁が盛んだった富戸漁港。ボラの大群を入り江に追い込んで捕獲するために、船と連携して指示を出していた、ボラ漁の中心的な役割であったという見張り小屋です。

潮騒の手水処
いきなりですが、伊東市はトイレ先進都市だそうで、コースにはかっこいい名前のついた、和風で粋なトイレが各所に設置されてます。

大砲跡
徳川幕府の命により、黒船に備えて作られたもの。

門脇つり橋
長さ48メートル、高さ23メートル。下は海

スリル満点
吊橋の先には門脇埼灯台があったのに、写真を撮り忘れました💦
ピクニカルコースの終点はフラワーガーデンとニューヨークランプミュージアムとなっていて、観光客にも人気のようです。売店もあって一休みできます。

自然研究路コース
そしてここから先は観光客も少なく、静かな海岸歩きを楽しめます。

石食いモチの木
蓮着寺にある石食いモチの木は、噴火で飛んできた四角い溶岩塊が幹に食い込んだ状態で成長したものらしいです。

俎岩(まないたいわ)
鎌倉時代、日蓮聖人が流罪の際に置き去りにされたという言い伝えが。


小さな岬には江戸時代のボラ漁師が名付けたという、面白い名前が沢山あります。また、この辺りにはフリークライミングのメッカ。城ヶ崎海岸には入江や磯に500以上のルートがあるとの事。但しハングして難易度が高いルートが多く、私のようなへっぽこクライマーが登れそうな場所は限られています。

いがいが根

対島(たじま)の滝
海に直接流れ込む滝は珍しいそう。雨量が少ないと消えてしまうことから、幻の滝とも言われているそうです。この日は水量は少なめでしたが、幻の滝を見れて大満足。パワースポットらしいです。

こういう所を見ると登らずにはいられない

橋立てつり橋

大淀•小淀
八幡野漁港からは集落を抜け、伊豆高原駅でゴールです。遅い昼食と買い物を済ませ、電車で一駅、城ヶ崎海岸駅へ。

キンメ電車

内装も可愛い🩷
海岸駅から20分ほど歩くとくさまくらキャンプ場です。ここはまだ25年にオープンしたばかりのこじんまりしたキャンプ場。炊事場にはお湯がでて、トイレはとても綺麗な水洗です。焚き火もできて最高😊若いオーナーと焼肉を囲んで楽しい夜を過ごしました。


得意のウクレレを披露してくれました
くさまくらキャンプ場、飯盒やフライパンなども無料で借りれて、薪もタダ。テント初心者にもお財布にも優しいお薦めのキャンプ場です。
城ヶ崎海岸は南伊豆のようなアップダウンも少なく、非常に整備されて歩きやすいコースでした。海は本当に綺麗‼️山もいいけど、たまには海を見ながらのハイキングも楽しいなあ🥰🥰と改めて感じました。

リスにも逢えたよ
さて2日目の様子はPart2で。


