夏だ!泳ぎ沢だ!海沢だ!
台風15号がじわじわ接近する2026年8月11日、山の日。「夜まで天気はもつ!ダメなら並走している林道に逃げればOK!」という(実に正しかった)判断のもと、我々の冒険が幕を開けました。
行きの車から早くもカオス

松戸に集結した7名(●崎L、●葉SL、●田、●井、●谷、●ん子、たま)は2台の車両に分乗し、怒涛のお盆渋滞へ突撃。「高速間違えた!」という2号車からの悲痛な連絡を尻目に、なぜか2号車が先に奥多摩へ到着するという謎の逆転劇から旅は始まった。前日の涼しさに震える懸念もあったが、予報通りの真夏日が我々の背中を押す。
ドボンと悲鳴のウォーターパーク



林道を歩いていざ入渓!最初はのんびり歩きでしたが、堰堤前で「まずは体を慣らそう」と肩までドボン。童心に帰って大はしゃぎする大人たち。
なめらかな滝ではリーダー●崎さんが泳いで取り付き、たまが後続を引き上げるボディビレイ。しかしここからが真の洗礼……●崎さんが滝の流れをせき止め、一気に水を解き放つ「人工鉄砲水」を発動!後続は頭から激流をかぶり、悲鳴と笑いが沢に響き渡りました。
泳ぎたくない!大人の必死な抵抗




切り立ったゴルジュ(狭い谷)が現れると、強制的に泳ぎモードへ。前半は喜んで飛び込んでいたものの、徐々に体温を奪われ「寒い…濡れたくない…」と弱気に。なんとか壁をへつって泳ぎを回避できないか、全員で必死の試行錯誤が始まりました。
そんな冷え切った体に染み渡るのが、沢で食べるアツアツのカップラーメン!これぞ至福の一杯です。
無事脱出、そして洗濯までが沢登り

途中、腰を痛めた●井さんは●ん子さんの優しい付き添いで一足先にエスケープルートから下山。残るメンバーも無事にゴール地点へ脱出できました。下山後に●ん子さんからいただいた熟れた梨が、体に染み渡るウマさ!
家に帰り、濡れたギアを速攻で洗って本日のミッション完了。本当にお疲れ様でした!
【おまけの教訓:防水ケースの罠】
半数ほどの防水スマホケースに浸水が発生!奇跡的に全員故障は免れましたが、事前の破れチェックだけは絶対やりましょう。

