温泉三昧の山旅でした
みなさん、こんにちは、katsuです!
先週、僕は北海道に居ましたが、またまた北海道にやってきました!
今回の目的は、日本最北の百名山である利尻山です。
利尻島の中心に位置し、スッと伸びる様は、すごくかっこいい山です。
飛行機の窓からもその勇姿が見え、登ることに、ワクワクします。
今回のメンバーは、S木さん(L)、Y口さん、TBKさん、katsuの4名です。
日程は、
9月12日 羽田から新千歳を経て、利尻島まで移動
9月13日 北麓登山口から鴛泊コースを経て利尻山登山(日帰り)
9月14日 予備日(または、利尻島観光)
9月15日 利尻島から飛行機で帰宅
9月12日 羽田空港ANAカウンターでメンバー集合!
24時間前にオンラインチェックインを行なっているので、直接
手荷物預入機に向かい、コンベアにザックを乗せ、タグを貼って終了。
非常に簡単になりました。
新千歳で乗り換えますが、荷物はそのまま利尻まで行きます。
昼過ぎに利尻到着。宿の迎えの車に乗って、一旦チェックインし、
夕食まで時間があるので、近くを散策しました。
鴛泊港まで行き、近くの灯台まで登ってみる事にしました。
ペシ岬のてっぺんから見る利尻山は非常に雄大で、
とても1,700mほどの山とは思えません。
宿に戻り、美味しい夕食に舌鼓を打ち、明日に備えて
早々に就寝しました。

飛行機の窓から見える利尻島。その中央部に鎮座する利尻山

フェリー乗り場まで宿から散歩です。利尻山をバックに1枚

ついでに、明日の足慣らしも兼ねて、ペシ岬の灯台まで登って見ました。

景色が良かったので、灯台を越えて、頂上まで行っちゃいました。💦
翌9月13日 4時45分過ぎ、登山口のある北麓野営場まで送って頂きました。
我々より先に、4時にクラツーの団体さん15名を送って行ったそうで、
少し到着が遅れましたが、大丈夫、誤差範囲です。
野営場にはトイレや自炊場、足洗い場もありますが、山中はトイレがなく
トイレブースのみなので、携帯トイレが必須です。
5時15分頃、準備を済ませ、ゆっくりスタートしました。

さあ、登山の始まりです! わくわくドキドキ
5合目までは、樹林帯の中、なだらかな登山道を快適に歩きます。
途中で、クラツーの団体さんを抜き、6合目の第1見晴台に出ました。
ここで休憩。 素晴らしい景色が広がります。 でも、ここからはまだ山頂は見えません。
山頂のように見えるのは、長官山です。まずはここを目指して登ります。
7:09 7合目の胸突き八丁を過ぎ、ようやく傾斜が厳しくなってきます。
8:12 8合目の長官山に到着。すると何やら怪しい雲が、、、

8合目長官山(1,218m)到着 ここからは、稜線歩き。
雲で、頂上が隠れてしまいました。 風も次第に強くなり、雲がすごい勢いで流れて行きます。
少し行くと、利尻山避難小屋があります。ここでまた休憩を取り、朝ごはんを食べます。
宿にお弁当を作って貰い持参しました。メニューは、おにぎり弁当ですが、
バナナや魚肉ソーセージも付いていて、感激です。
ここを越えると、森林限界、風が強いです。山頂はまだ雲が掛かっていますが、
明るくなってきました。
9:15 正念場の9合目、斜度も上がり、風がもろに当たります。
途中、登山道が崩れていて、新しい道が付けられていました。ザレ場にもなっているので
滑落しないよう注意して歩きました。スニーカーで登っているハイカーも何人か見かけましたが、
皆一様に苦しそう。スニーカーのグリップ力にも恐々として登っています。
標高は低いけれど、山は舐めてはいけません。
ローソク岩が下に見えます。(ローソク岩は元は溶岩口で、ここに溜まった溶岩が冷え、
周りの山が侵食され中の溶岩が垂直の岩として残っています。)
10:19 利尻山北峰に到着!
すると、なんと雲が切れ、景色が広がりました!
途中、絶景は諦めピークハントだけでもと思っていましたが、
山は僕たちに素晴らしいご褒美をくれました。
お互いの健闘を讃え、グータッチ!

9合目の写真です。余裕ある表情ですが、実はこれ下山時のもの。登りでは笑顔がありませんでした。😅

頂上が見えて来ました。遂に、ローソク岩の高さを越えました。

頂上まで、あと少し!眼下に鴛泊の港が見えます。

利尻山山頂(1,721m)登頂!
北の小島の独立峰ゆえ、風が相変わらず強いので、
長居はせず、風の弱い安全なところまで、慎重におります。
11:17 難所を通過し、9合目に到着。ここもまだ風が強いので、
更に下って、避難小屋まで降りました。

下りは足取り軽く、軽快に下りて行きます。
11:42 避難小屋到着。ここで早めのお昼を頂きます。
千歳空港で買ったローソンの焼きそばパンが美味しかった!
(※利尻空港では何も買えないので、新千歳のローソンで、行動食、昼食を
買うと良いです。時間があれば利尻島のセコマでも買えます。)
ここからは、安全地帯。樹林帯に入って、のんびり下山します。
行きでは撮れなかったお花の写真を各自思い思いに撮りました。
もちろん、僕はいつものように、それをポカンと眺めています。
お花もそうですが、リスなどの小動物も多く見かけました。
ちなみに、利尻島にはヒグマはいないそうです。野生のキタキツネもいないので
エキノコックスのリスクは低く、非常に安全な島です。
登山道の途中にある「甘露泉水」は名水百選に選ばれている美味しい湧き水です。
帰りは、休憩を多めに取りながら、
15:17 無事登山口の北麓野営場に到着しました。

旅館「雪国」の夕食 ウニや鮭、ジンギスカン焼が美味しい😋
翌9月14日 今日は利尻山の予備日に当てていましたが、昨日登ってしまったので、
レンタカーを借りて、島内観光しました。 ここには、ミシュランガイドブックに載った
ラーメン屋さんがあるという事で、もし空いていれば、今日のお昼はそこにします。
まずは姫池、とりあえず1周してそこの案内センターでいろいろお話を伺いました。
利尻山に登るなら6月中旬が良いそうです。というのはこの時期になると一斉に利尻〇〇という、
利尻島の固有種が咲くそうです。 次に利尻島郷土資料館に行き、
北の小島が、利尻山のおかげで豊富な水に恵まれ、
ニシン漁で経済が潤った繁栄の歴史を知りました。
その後、オシドマリ沼を散策したあと、あの「白い恋人」のパッケージの図柄になった
沼裏展望台の撮影ポイントに行きました。
標高は2000m足らずの山ですが、ここからみると、マッターホルン似の、
凄くカッコイイ山です。

姫沼から頂上を見上げる、、、今日は雲が掛かって見えません!
お昼に利尻で有名なラーメン屋さんに行きました。 「焼き醤油ラーメン」美味しかったです。

ラーメン味楽本店の前で。 ミシュランガイド北海道に選出されています。開店時には行列です。
その後、寝熊の岩や人面岩を見たり、名物のミルピスに行き、乳酸飲料を飲みながら、
看板娘の女将と話をしたり、まったりと過ごしました。
夜は、ちょっとリッチに、アイランド・イン・リシリに1泊し、最後の夜を過ごしました。
温泉は3種類、体をお湯で癒したあと、高級バイキングに舌鼓。
ウニや刺身、串揚げ、ジンギスカン、絶品デザート、、、
更に、飲み放題だったので、サッポロクラシックの生を遠慮なく頂きます。
あまりに美味しくて、レストラン閉店の9時近くまで居座ってしまい、
ホテルの皆さんごめんなさい。
翌9月15日 今日は最終日、午後の便で帰宅します。
出発まで時間があったので、朝風呂に入り、昨日見れなかった、
山頂を見るために、また白い恋人の丘にいきました。
最後の締めは、やはり味楽に行って、行列して、
ラーメンを食べて、空港に向かいました。(苦笑)

昆布だしが効いてて美味しい!

個性の強い女将のいるミルピス。いろいろお話しして貰いました

S木さん、たってのご希望の利尻プリンです。

北海道のお菓子と言えば「白い恋人」あのパッケージの写真のポイントです。
今回、山は1日だけでしたが、天候にも恵まれ、観光三昧の
山旅でした。 皆さんもぜひ一度利尻島へ。
天候が難しいようですので、予備日を設けて。
上手く行けば、予備日を使って観光が出来ますよ。
※山行データ
距離:12.5km 登り:1,460m 下り:1,465m
時間:10:14(休憩を含む)
宿泊
旅館「雪国」(送迎あり、夕食は美味)
ホテル 「アイランドインリシリ」 (高級バイキングが絶品)
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山ブログと言うより、旅ブログですね。失礼しました! katsu
お天気良くて良かったですね。ラーメン美味しそうですね。