八海山・屛風道コースは鎖祭り

日程&コース 2026/9/18 松戸5:00=8:00八海山屛風道二合目駐車場8:20ー9:30四合目(清滝)ー10:40五合目ー

11:40六合目ー13:00七合目ー13:50八合目ー14:45千本桧小屋 泊

9/19 千本桧小屋6:35ー6:55地蔵岳ー8:00大日岳ー9:20千本桧小屋ー9:35薬師岳ー10:00

浅草岳ー10:15女人堂ー11:25八海山ロープウエイ山頂駅11:40=11:50山麓駅12:00

タクシー=12:10八海山屛風道二合目駐車場=松戸

メンバー   O田 S井 W田え A柳(記)

 

昨年より天候不順のため持ち越しになっていた八海山。三度目の正直でいざ決行です。

リーダーチョイスの屛風道コースは、多数の急峻な鎖場が連続する、上級者向けの非常に険しい登山ルートです、とのこと。

特徴は、四合目の清滝付近から七合目の屛風岩、さらにその先まで、標高差を一気に登る急登と多数の鎖場が続きます、とのこと...

危険度は、足場が細い岩稜や垂直に近い鎖場が多く、転落などの重大事故には十分な注意が必要です。ルートの性質上、下山には使わず登り専用のコースです、とのこと...

全く紹介文の通りのコースで、約30本(途中で数え切れなくなりました)の鎖場、瘦せた岩尾根、斜めに傾いた滑りやすい藪や草つきのトラバース等々、破線ルートの醍醐味をこれでもかーーー!と味わうことのできるルートでした。

 

まずは登山口から少し下って、最初の渡渉ですが、前日までの雨のため増水しており、ゴンドラでお二方はスイスイ

楽しそうですね

下からのサービスショット

四合目までは普通の登山道。を過ぎると、さあ始まりました、鎖場、藪の急登が

しかもこの日は灼熱地獄 たまりません

あれは遥かに清滝がッ

80歳Wママ登る

これはずいぶん登りました が、八峰はまだまだだなあとWママ黄昏る

お次は76歳Sさん登る

Sさん垂直も登っちゃう

こんな斜めの藪トラバースも笑顔でポーズのSさん

険しい道の途中でオニシオガマ発見

越後平野も見渡せるほど登って

あと少しで八峰が

八海山の峰の下についてる巻道もわかります

悪戦苦闘の末、無事に千本桧小屋に到着しました この看板が、屛風道コースの厳しさを物語っています

千本桧小屋は、ご主人が親切で、八海山大神が祀ってある広間でくつろぐことができ、トイレは新設されたばかりのピカピカの美しいバイオトイレでした。晩ご飯はご主人お手製の美味しいカレーをいただいて、おやすみなさい

六日町の静かなる夜景 星もきれいでした

さて翌朝。美味しいご飯とお味噌汁と肉団子の朝ご飯をいただいて

お向かいの越後駒ヶ岳から朝日が登りました

小屋の前で支度するお三方 Oリーダーはじめ、やる気満々...ですね

昨日の屛風道コースも大変でしたが、今日の八峰も、みんなで頑張りましょう、という心の声が聞こえるOリーダーの笑顔

滝雲が美しいです  さて、八峰に取りかかり、こちらのコースも鎖場のオンパレード

最初の地蔵岳には可愛いお地蔵さんが

そこで映えポーズの合計229歳、すごいです

お次はスルスルと不動岳へ

白川岳も無事に通過

すごいところですね、八海山

摩利支天も通過して

これは不動岳かしら?

Sさん、ほぼ垂直の岩壁を下ります

ゾクゾクするようなキレット、こんなところが続きます

大日岳の15mほどの下り、画面右に落ちたら数百mの奈落です

みんな必死です

Oリーダー、たまに岩が外れるよーと

最後の10mの鎖を降りたら、あとは巻道だからホッとして歩ける...と思ったら大間違いで、巻道もはしご、鎖場、斜めのトラバースが続いて、やっと普通の登山道になったのは、小屋のほんの少し手前でした

名残惜しいけど、小屋と八峰に別れを告げます 空に浮かんだ雲は、いつの間にか秋の雲になっていました

リーダー、下山はロープウエイをチョイスしてくれました 鎖でお腹いっぱいなのでありがたや

ロープウエイで素敵な越後平野を眺めながら、無事に下山となりました

今回の屛風道コースは、ベリーハードなコースで、八峰と合わせて、登山のエッセンスがギュッと詰まったスペシャルな山行になりました。Oリーダー、Sさん、Wさん、ありがとうございました^^

 

 

 

 

 

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