ドンデン山~金北山(花咲く大佐渡山地縦走)

【行程】2026年5月3日(日)8:13ドンデン高原ロッジ-9:24マトネ9:36-10:24真砂の峰10:39-12:00あやめ池-12:28金北山12:50-13:51白雲台

【メンバー】A柳(L)、T中、Y崎、S木(記)

5月2~3日で佐渡島に行ってきました。1泊2日の駆け足の旅でしたが、観光、グルメ、山行と、とても充実した内容でした。この時期に山一面に咲く春の花を愛でながら、ドンデン山から金北山まで、大佐渡山地の稜線を縦走しました。

 

 

 

ドンデン山荘からスタートです。標高が890mあり展望がよく両津港がよく見えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、佐渡を訪れた目的の一つが、大佐渡山地に咲く様々の春の花を見ることでした。カタクリ、シラネアオイ、エンゴサク、ユキワリソウ、ショウジョウバカマ、エンレイソウ、タチツボスミレ、キクザキイチゲ、ヒトリシズカ、イワカガミなどなど、アオネバ十字路あたりにはたくさんの花が咲き誇り、何度も立ち止まって花を愛でながらの超ゆっくりペースでスタートしました。1年分の花を1日で見てしまった感じでした。まだまだたくさんの種類の花が咲いてますが、時間もありますので、鑑賞はこのくらいにして先を急ぎます。

ドンデン高原から花を観賞しながら下って行き、金北山縦走路入口から尾根に登ったところがマトネというピークです。ここから稜線の縦走路となります。日差しが出てきて少し暑くなってきました。草むらに休んでいるとブヨのような虫が多いのが気になります。リーダーからもらったトクホンを帽子のつばの下に張り虫よけにしました。

はるか遠くに金北山が見えます。縦走路は、360度視界が開けたパノラマ風景が広がり、ザレ場や樹林帯もあり変化に富んでいます。樹林帯にはカタクリやシラネアオイなど様々な花が咲き誇り夢のような縦走路です。

真砂の峰に到着です。金北山が近づいてきました。天気も良く最高の景色です。休憩をとり、ここから金北山まで約2時間、アップダウンを繰り返しながら縦走して行きます。途中から登山道に雪渓が多く残っていて、道迷いしそうな箇所もありました。あやめ池を過ぎると、雪の壁が待ち構えていました。ザイルが設置されていて、一人ずつ、雪の階段を一歩一歩慎重に登っていきます。

最後の難関の雪の壁を全員乗り越えました。頂上までもうひと踏ん張りです。しかし、頂上付近にもう一つの雪渓が我々を待ち構えていました。

ここも慎重に登り切り、ようやく金北山登頂です。

山頂には神社がありますが、佐渡島の風景をバックに笑顔で記念撮影。雪の壁を登りきった達成感がありました。ここからの景色も素晴らしかったです。ゆっくりしたかったですが、風が強くなってきたので、お昼休憩もそこそこに下山します。

下山は、防衛庁管理道路の砂利の林道を通って白雲台まで行きます。しばらくは大きなレーダー施設に向かって下って行き、そのあとはレーダー施設の山を巻いて行きますが、後半が少し登りになっていて、少しきつかったです。

自衛隊の管理するゲートを通り、予定より1時間早く白雲台に到着しました。タクシーの迎車時間を前倒しすることができ、ジェットホイルの出航時間にも余裕で間に合い、予定通りの新幹線で帰宅することができました。

初めての佐渡島の旅、花咲く大佐渡山地縦走、天気にも恵まれ2026GWの楽しい思い出になりました。山行を企画していただいたA柳リーダーをはじめT中さん、Y崎さん、佐渡ご一緒できて楽しかったです。ありがとうございました。今回たくさんの高山植物の花を見ることができ、また縦走の魅力を体感しました。ブリかつ丼が食べられなかったのだけが心残りですが、これはまた別の機会にご一緒しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す