朝日連峰縦走、紅葉を求めて

日程&コース

2023/9/30 松戸7:43=上野8:30=鶴岡12:42=タクシーで朝日屋旅館15:30(泊)

2023/10/1   朝日屋旅館5:30=マイクロバスで大鳥登山口(泡滝ダム)6:00-9:17大鳥小屋-12:44オツボ峰-14:02以東岳-以東小屋14:12

2023/10/2 以東小屋6:07-7:25中先峰-8:04狐穴小屋8:52-9:03三方境-9:48寒江山-10:55竜門小屋11:38-11:55竜門山-     13:03西朝日岳-14:12中岳-大朝日小屋15:09

2023/10/3 大朝日小屋5:54-6:13大朝日岳-6:29大朝日小屋6:40-8:35小朝日岳-10:03鳥原山-13:15朝日鉱泉14:15=15:20タクシーで左沢=左沢駅(あてらざわえき)16:15=山形17:05=上野19:42=松戸20:10

メンバー; S井、O田

1日目 大鳥登山口からオツボ峰の稜線ルートで以東岳をこえて以東小屋まで

紅葉はやっぱり東北、山小屋は無いけど整備された避難小屋がある。避難小屋を使った縦走は初めてだけど行ってみたい。そんな二人山行の始まりです。朝日屋旅館は朝日連峰の登山と釣りの基地です。ここに登山届を出します。宿泊者はマイクロバスで登山口まで送ってくれるので助かる。約2時間歩くと大鳥小屋に着く。大鳥池の畔に位置し標高1000m、この大池は巨大魚タキタロウ伝説の聖地、朝霧立ち込めそんな巨大魚が潜んでいそうな雰囲気がある。ここでO田さんアクシデント!毒虫に右瞼上を刺される。薬を塗って手当したが、その後腫れ上がり右目が塞がれた状態(泣)。でも行かなくっちゃ・・・

 

 

 

 

 

 

大鳥登山口                                        大鳥池

小屋のご主人が雨後でもあるので安全な稜線ルートが良いというので即決。途中雨も降りだし、風も強まってきた。霧も出て来て手が冷える。パンさえ食べる余裕なく空きっ腹で以東岳を越え、以東小屋に駆け込んだ。

 

以東岳山頂                                             以東小屋

2日目 以東小屋から南東に延びる稜線を歩き大朝日小屋に着く

朝日連峰は稜線まで1500以上登るのがキツイが、登ってしまえば快適な稜線歩きだ。今日は風は強いが雨はなさそう。今年は異常気象で紅葉のピークはもう少し後の10月中旬以降かな?それでも赤や黄色、笹やハイマツの緑のパッチワークが広がる。太陽の日差しに光る草紅葉、空の青さ、雲の流れ・・・狐穴小屋でパンとコーヒー、竜門小屋でカップラーメンとコーヒー、ゆっくり稜線歩きを堪能

 

中先峰に向かう稜線                                   中先峰近く

         

 

寒江山に向かう稜線                                       大朝日岳に向かう稜線

 

 

 

 

 

 

 

3日目 晴れ間が見える。大朝日岳に登って、小朝日岳、鳥原山経由で朝日鉱泉に下る

大朝日岳、小朝日岳とも最高の展望あり。月山、鳥海山360度の眺望に大満足。O田さんの右目が腫れ上がりほとんど目が開かない。鳥原山から朝日鉱泉までの1700mの下り。毒眼(独眼)流でがんばります。

 

朝一で大朝日岳登る                                          強風に飛ばされそうな山頂

 

 

 

 

 

 

 

小朝日岳に向かう稜線、暑い位の日差し                                    小朝日岳の紅葉

 

                   

 

 

 

 

 

 

 

小朝日岳から見る大朝日岳                                       大鳥山手前

朝日鉱泉に着いた。さあビールだ!なんと「本日休業」1時半に予約したタクシーも来ない。電波も通じない。なるようにしかならないか!タクシーは2時過ぎに来た。左沢(あてらざわ)の街まで行き、病院で診察してもらおう。「先生往診中で診察できません」トラブル続きですが、とりあえず完登を祝おう!近くのスーパーで買った缶ビール、手羽焼つまみに乾杯だ。いろいろあるのも山、登れたこと、山の神様ありがとう。

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