初夏の巻機山
【行程】7月5日(日)桜坂駐車場5:50-巻機山登山口5:53-前巻機山9:22/9:29-巻機山避難小屋9:40/10:00-御機屋(巻機山 山標柱)10:26/10:36-巻機山10:43/10:51-御機屋(巻機山 山標柱)10:57/11:08-巻機山避難小屋11:21/11:47-前巻機山11:54/12:03-巻機山登山口14:52-桜坂駐車場14:55
【メンバー】M津さん(L)、M藤さん(SL)、W田さん、W部さん、Tさん、M田さん、S木(記)
梅雨の合間に巻機山に登ってきました。当初は1泊して苗場山にも行く計画でしたが、雨予報のためリーダーが急遽計画を変更し、日帰りで行きました。あいにく山頂付近は霧でほとんど眺望はありませんでしたが、梅雨の時期としてはまずまずのコンデションででした。急登も多く、楽なコースではありませんでしたが、大勢でわいわい話をしながら楽しく山行ができました。
桜坂駐車場で談笑しながらリラックスムードで出発。巻機山登山口からしばらくは樹林帯の中の急な登山道を登っていきます。
4合目、5合目と順調に進み、6合目の眺望のある場所まで来ました。ここでしばし休憩です。雪が残る谷の景色がきれいです。
この先はブナの樹林帯を抜け、低木の樹林帯の急坂を進みます。
振り返ると、はるか遠くに見えるは越後平野でしょうか。なかなかの景色です。低木の樹林帯を抜けると、この後は急な階段をひたすらのぼり進んでいきます。
前巻機山に到着です。霧でほとんど眺望がありませんでしたが、霧が晴れると雄大な景色が広がっていました。
ここにはハクサンシャクナゲの群生も見られました。通常のシャクナゲと比べると、花の色が少し淡いです。
ここからは整備された木道をくだっていき、ほどなくして避難小屋に着きました。
新しく綺麗な避難小屋です。トイレは小屋の中にもあります。お昼休憩はのちほどにして、巻機山のピークを目指します。御機屋(巻機山 山標柱)を通過し、避難小屋から40分ちょっとで巻機山の山頂に到着しました。山頂にはケルンが積まれていて、ここが山頂とわかるようなっていました。
思い思いのポーズで、登頂の喜びを表現しました。5人が今回初登頂です。簡単ではなかっただけに、嬉しさ爆発です!
記念撮影の後は避難小屋まで戻り、小屋の前のベンチでお昼休憩です。おしゃべりに花が咲き、楽しいひと時を過ごしました。
この時期は、キスゲ、タテヤマリンドウ、ウラジロヨウラクほかたくさんの花々が咲いていました。
下山は、同じルート戻ります。小雨が降ってきたかと思うと、雨が止んで日差しがあったりで、カッパを脱いだり着たりと忙しかったです。
麓近くの樹林帯では、ところどころ地面がぬかるんだ箇所があり、足元慎重に下りました。下りもよもやま話に花が咲き、長い下り道も少し短く感じられました。出発から約9時間かかりましたが、全員無事下山することができました。
今回の巻機山も、百名山の名にふさわしく、見どころの多い変化に富んだよい山でした。晴天の日にもう一度登ってみたいと思いました。リーダー、サブリーダーには、梅雨時期で山行の決行・中止の判断が難しい中、天気予報を判断し、計画を修正して山行を実施していただき、大変ありがとうございました。また、車を出していただいたM藤さん、M田さん、朝早くからピックアップしてただきありがとうございました。運転お疲れ様でした。山行にご一緒いただいたメンバーのみなさま、1日楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。次回またよろしくお願いします!























