必死のパッチの米子沢
10/15☀ 桜坂駐車場6:20ー堰堤6:30ー大滝(巻き) 7:50ー日影沢ゴルジュ入口9:40ー大ナメ帯11:30-脱渓点13:00ー避難小屋13:20/13:45ー前巻機山14:00ー五合目15:40ー駐車場16:20
💦 メンバー M藤・Y城さん 💦
長年の希望が叶い米子沢に行ってきました。癒しの沢・遡行グレードは1級上~2級下・ルート経験者が同行 と三拍子揃ってるので安心しきってましたが、まあ大変でした😨

正式に入山禁止にならないよう安全に気を付けます

はじめから美しい

見事な大滝
10月も半ばですから、いつものようにドボンしてると心臓によくありません。なので無理なへつりや流心突破はせず上半身を濡らさない沢登りに徹しました。
美しい滝の連続に青空に映える山の中腹の紅葉。さすが上越屈指の名渓、デート沢なんて称されるのも納得です。

てくてく

登ります
適宜ロープやスリングを出してもらいながら高度を上げていくとゴルジュっぽい渓相に。ここに来るまでにすべって流しそうめんみたいにつるつる落ちたりしてたので、ゴルジュ入口は高巻くことにしました。今日は NO DOBON DAY ですから。
しかしこの高巻きがまずかった… カモシカでも歩かないような泥と草斜面のトラバース、下を見ると30mの崖に激流、M藤は恐怖のあまり進むことも戻ることもできなくなってしまいました。こんな経験は初めてです。なだめすかされ、なんとか一歩踏み出し、滑落の危険が低そうな上部の根曲がり竹の藪を目指しました。安全に沢に戻れるポイントを探しながら藪漕ぎをすること1時間、ようやく滝の落ち口に降りた時はゴルジュ帯はほぼ終わり、大ナメがひろがってました。

米子沢の代名詞 大ナメ

よくすべります
脱渓したのが13時と遅かったので、巻機山登頂はあきらめ避難小屋で靴を履き替えたらすぐ下山しました。六合目から五合目がとても長く感じられたのは疲れのせいかな?

避難小屋でほっとひと息
米子沢はスケールの大きい素晴らしい沢でしたが、個人的には必死すぎて癒されてる余裕はありませんでした。デート沢だなんてとんでもない、逆にデッド沢でした。でもY城さんはスイスイ登っていたので、単純にM藤の技量不足が原因でその他にもいろいろ反省しました🙏
今回もたくさんサポートをありがとうございました。再挑戦する時はまたよろしくお願いします。


