大フィーバーの前掛山

6/1(月)☀ 黒斑コース登山口7:20ー車坂山7:30ートーミの頭8:20-草すべりー賽の河原分岐9:15ー前掛山10:15ー賽の河原分岐11:20ーJバンドー鋸岳12:00ー黒斑山13:10ートーミの頭13:30ー登山口14:10

噴火警戒レベルが1に引き下がり前掛山まで行けるようになったので、車坂峠から前掛山と外輪山のぐるっと周回コースで歩いてきました。

平日だからと油断してたら、7時到着で高峰高原ビジターセンター付近の駐車場はすでに満車。ちょっと下った路肩の駐車スペースに停められました。

もう、みんなミーハーなんだから~(M藤さんもね🤭)

最初にわあって歓声を上げた景色

Q. ところで浅間山って?
A. 火口のある本峰の釜山と、第二外輪山の前掛山と、第一外輪山の黒斑山からなる三重式の成層火山で、火山活動レベルに応じて入山規制が行われます

現役の活火山のため、すぐ入山規制がかかっちゃう浅間山。そんな生きた山に登るには噴火警戒レベルが下がるのを虎視眈々と狙ってなければなりません。それでも登れるのは火口から500m程離れた前掛山まで。なのでこのタイミングで登れて本当に良かったです。百名山ってことをぬきにしても、前掛山+外輪山周回登山は感激するくらい良かったです。

草すべりから望む前掛山

黒斑山は雪山で3回登ったことがありますが、緑の眩しい季節に来たのは初めて。そして茶色い前掛山も初めて。いろんな種類のお花が咲いてました。トーミの頭から草すべりを下って湯ノ平分岐までくると、浅間山荘方面からぞろぞろ人が登ってきました。浅間山荘といっても、機動隊がカップラーメンをすすってたり、山荘の壁に鉄球をぶち当てて破壊したりするアレとはまったく別ですからね、ご安心を😁

私は勘違いしてたよ!

人、 人、 人

第二外輪山の火口

前掛山から望む第一外輪山

後ろは本峰釜山

賽の河原からは火山特有の荒涼とした景観になりました。赤土のザレ場は富士山や十勝岳と似てて、違う惑星に降り立った気分にさせてくれました。楽しくて、アプローチシューズの中に入った砂や小石が痛いのは気のせいとしました。

噴石を避ける2棟のシェルターを通り過ぎたら、前掛山山頂までのビクトリーロードは素晴らしく好展望で、とくに第一外輪山の眺めは圧巻でした。登る人下る人、平日とは思えない人の多さです。土日は山頂標識の写真を撮る人で1時間待ちの行列だったそうです。

前掛山からJバンドまでの道が見えます

気持ち良い稜線歩き

左から蛇骨岳・仙人岳・鋸岳

前掛山からの下りでコロコロ転ぶこと数回、賽の河原分岐でJバンド方向にすすみ、鋸岳ー仙人岳ー蛇骨岳ー黒斑山と回って登山口におりました。ガトーショコラやプリンなど洋菓子にたとえられる前掛山ですが、転んで砂埃だらけの自分はきなこもちのようになってました。

黒斑山山頂

上信越道から眺める浅間山が好きで、堂々として大きく、均整のとれた山容に、いつか前掛山に登りたいなと思ってました。お祭り騒ぎのこの時期に登れたのはおもしろい経験ですし、無雪期の黒斑山の良さを知ることもできました。まもなく高峰高原はニッコウキスゲのシーズンを迎え、山はますます賑わいを見せそうです。

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