笠取山/奥秩父の隠れた名山!水干と分水嶺を歩く

◆山名:笠取山
◆山行日:2023年11月2日(木)
◆メンバー:CL/W辺a子、SL/W邊m、M田s平、I﨑yえ
◆コース:作場平8:50-ヤブ沢分岐9:20-ヤブ沢峠10:25-笠取小屋10:55-雁峠分岐11:05-11:10小さな分水嶺11:20-12:05笠取山12:20-水干13:25-一休坂14:50-作場平15:25

笠取山(かさとりやま)は埼玉県秩父市と山梨県甲州市の境にそびえる標高1953mの山。奥秩父の主脈の1つで「日本三百名山」や「山梨百名山」、「新・花の百名山」にも数えられています
自然豊かな水の山で登山道の脇には清らかな沢が流れ、今回はきれいな紅葉と沢のせせらぎと青い空の素晴らしい中を歩いてきました

真っ青な空と紅葉に囲まれて出発です

最初は杉や檜そして
ミズナラやコナラの明るい広葉樹の森を歩きます

水源の森として守られた重厚な原生林を楽しみます

山頂から西にある雁坂峠への分岐付近の小高い丘に、「小さな分水嶺」があります
小さな分水嶺の東側に降った雨は荒川となり、西側に降った雨は甲府盆地を南下して富士川となり、南側に降った雨が多摩川となります
分水嶺というと中央分水嶺のように日本海側と太平洋側に分かれる流れしか私は知りませんでした

富士川と多摩川側

多摩川と荒川側

山の地理的な面に注目してみると、とても興味深い分水嶺。この場所から荒川と富士川、多摩川に分かれるとは、ロマンチック!今までピークハントしか興味がなかったことを猛省😢

笠取山山頂へと続く登山道「心臓破りの急坂」ここを登りたかった

ジグザグに経路をとり白樺まで到着

振り返ると足がすくむほどの急登

飛行機雲がきれいです

登り切ったら山頂と思ったら山頂ではありませんでした(展望地)

大パノラマが広がる展望地(ピークではありません)からは、大菩薩嶺、南アルプスなどの山々や、美しくそびえる富士山を一望することができます

本当の山頂を目指して岩場の通過

こちらが本当の山頂
展望はありません

水干(みずひ)
多摩川の最初の一滴がここから始まります

空の青さに映えます

下山するまでズ~ト紅葉の中でした

翌日は道の駅巡りをしながら新そばを食べて帰路につきました

道の駅で大きな椎茸をgetして大喜びの会長

 

 

以前から行きたかった笠取山、わがままを聞いていただきご一緒してくださった皆さん、本当に感謝です
ありがとうございました

 

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